はじめにの読書会(229)『英国公文書の世界史』
*自習は、当日空きを確認してください。 *日曜も始めました(祝日もやっています)。 *12月は、1(日)だけお休みです。←オンラインは可 *年末年始は、ご希望次第なのですが、例年ですと、元日以外は開けております。 【チキチキ冬まつり学び放題】冬もやります! 次回「はじめにの読書会 229冊目」(手ぶらでかんたん、Zoom読書会) 12/13(金)21時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『14歳のためのシェイクスピア』 https://amzn.to/3YbzgRF 3.『英国公文書の世界史』 https://amzn.to/4f2InJp 4.『老年について、友情について』 https://amzn.to/4idPW2W 5.『今さら聞けない お金の超基本』 https://amzn.to/3YGKhJz 6.『わかったつもり』 https://amzn.to/3AMEkTx 7.雑談回 3.『英国公文書の世界史』が選ばれました。 2週連続でイギリス関係ですが、公文書から読みとる世界史。 普通に生活していたら、公文書を読みたいと思うことは少ないと思いますが、 興味ないことに触れてみると、これが意外に面白いのです。 公文書の場合は、あくまで簡素な文面ではあるのですが、 反って想像力を広げます。世界史上の重大な事件、日本に関連する人物や事件の生々しい記録。大英帝国おそるべしです。 <毎週1冊、興味のない世界への新しい扉を開く> はじめにの読書会の本棚 https://booklog.jp/users/tainoue □ 子育て、教育 『子どもは40000回質問する』 『子どもの思考が見える21のルーチン』 『子どもの絵の見方、育て方』 『学習する組織』 『学習する学校』 『脳は世界をどう見ているか』 『習慣と脳の科学』 『夢を叶えるために脳はある』 □ 英語、言葉 『Harry Potter sorcerer's stone』 『FACTFULNESS』 『英語で考える力』 『ふだん使いの言語学』 『ピダハン』 『見えないスポーツ図鑑』 『博士と狂人』 『言語が消滅する前に』 『ヒトの言葉 機械の言葉』 『芭蕉の風雅』 『言語学バーリ・トゥード』 『類似と思考』 『すごい神話』 『情報の歴史』 『悪の対話術...