2015年4月21日火曜日

その勉強で、何を学んだ? (努力にもコツがある r>g )

その先へ。 20年後の未来のために、新・青山Fプレップスクールです。


勉強すること ≠ 学ぶこと

勉強 ⇒ 学び ⇒ 知識や思考力のストック



ちょっと功利主義的過ぎるかなとも思いますが、

最近、まじめな子が多いので、ちょっと刺激を与えようかと。



【努力は報われる】

っていうけど、みなさまはどのようにお考えでしょうか。

もちろん、努力がとても大切なことは、ぼく自身痛みを伴って実感しています。

しかし一方では、こういうものの言い方って、ちょっとずるいなあと、ぼくはと思います。



結果が出なかったら、『努力が足りなかった』 と言われるのが落ちだからです。

それは過度な【自己責任論】に発展する危険性を孕んでいます。



ぼくが、生徒さんたちに伝えたいのは、

★ 努力にも、方向性があるよ。(高校生以上なら、スカラーでなく、ベクトルなんじゃないかな)

★ せっかく努力するなら、そこから何か学び取れるといいね



今日はその、後者についてのお話です。



今年になって、『21世紀の資本』 を読みました。

貧富の格差が広がっている → これは歴史的な事実である ⇒ これから私たちはどうするか

そういう本です。

しかしぼくは、少し違った読み方をしてみました。

なぜ、格差は広がるのか。

むしろ、今うちに通っている生徒さんたちにとっては、

格差を維持・拡張することを考えるべきではないか。

それを、私利私欲のためでなく、より高いレベルでの知性を備え、

人間らしい生き方をしてくれればいい。

ぼくは極論すれば、そんな風に考えています。




さて、この本で有名になった式が、

r > g

です。

資本の収益率の方が、経済成長率よりも、

歴史的に高かった。

と言っています。



これは、勉強でも同じことです。

勉強でいえば、

r ⇒ 持っている知識、読解力、思考力、記述力によって

得られる、まあテストでいえば、得点。

g ⇒ 「勉強」によって、得られる得点。



△ 宿題を片付けて終わり!

△ テストのために必死に勉強して、テストが終わったから、良かった!


やらないよりは、全然いいです。

だけど、もったいないよ、と。


その勉強を通じて学んだことを、自分の資産として積み重ねていきましょう。

自分が何を学んだのかな?と、ひと手間、考えるともっと良いと思います。



さらに考えると、資産価値のある資産とは、時代とともに変わるということも、重要な点です。

産業革命以前は、何と言っても農地が資産の大半を占めていましたが、

現代では、住宅や企業が資産の大半を占めます。


たとえば、受験勉強をして、○○中学(高校、大学)に入ったとして、

その時点でそれは確かに、資産価値を持ちます。

しかし、その資産を寝かせたままにしておくと、、、

おとなになって、 「おれは、中学受験で難関校に合格したぞ!」 と、

いくらいばってみたところで、、、、となってしまいます。


今資産価値があるものであっても、それが永久に価値を持つわけではありません。

その時その時に応じて、自分の資産を入れ替えておく必要が出てきます。



同じ努力をするのであれば、

この2点に気を付けて、努力してもらえるといいかなと思います。





2015年4月1日水曜日

銀座校(新・青山FプレップスクールGINZA)は、総合学習体験施設!?(いつもの勉強が体験型に)

その先へ! 20年後の未来のために、新・青山Fプレップスクールです。


少し先の話になりますが、

パリに先駆けて、銀座校(新・青山FプレップスクールGINZA)のご案内です。


銀座校は、本校(青山)とは違ったコンセプトでオープンします。


【 体験型総合学習センターとして!? 】


身近な学習を、すべて体験型で楽しもうという魂胆です。


国語であれば、お話を演劇として再現。

生徒さんには、それぞれの訳になりきって演じてもらうことで、

登場人物の気持ちを考えてもらいます。


算数は、つるかめ算、旅人算、利益算、ニュートン算などの

高度な算術を、こちらもすべて体験しながら学べる形でご用意いたします。


社会(地理)は、F-Door 技術を使って、日本中、世界中とつながります。

社会(歴史)は、組分けポイントレース(日本史オプション)の技術を転用します。


理科は、いろいろな実験教室がたくさんあるので、

あまり力を入れなくてもいいかな(少なくとも当面は)、と思っております。



青山と銀座にある(東京ではそこだけ)って、

なんかおしゃれな感じですが、

ぼくがやってしまうので、あんまりそんな感じにはならないんだろうな。。。


お楽しみに。


平成27年 4月 1日

東京の大学で英語でディベートしてそうな部 潜入調査計画

  今回我々は独自の調査により、駒場の杜に潜むという同胞の棲息を示す確たる証拠を得た。更なる調査を進めるために、特別潜入チームを組織する。数々の難関基準に合格し、最後は適当にクジで選ばれた3名の隊員に、今回の任務を依頼する。 ミッションコード: ZZZ02(寝るな!) ...