2012年9月7日金曜日

日本未来館に行ってきました

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


先週の日曜日(2012年9月2日)、
夏休み最後の日曜日。

日本未来館に行ってきました。
http://www.miraikan.jst.go.jp/



だけど、正直こういうところ、ぼくは苦手です。
苦手意識を払しょくできるでしょうか。。。




 お隣の『お台場合衆国』は、すごい人だかりでしたが、
こちらの方は、まあ、、、ゆっくり見ることができました。



それにしても、うーん、
こういう施設に来ていつも感じることは、、、

【盛り過ぎ】


莫大なお金を掛けていると思うんです。きっと。

見せたい人が、見せたいものを持ってきて、
とにかく、目いっぱい並べてみた。



だけど、見る側にとって、とくに子どもたちは、

さー、すげーだろ!

と並べられたものを見て、何を感じ、何を学びとるのでしょうか。



「なんか、すごいおもちゃがたくさんあって、
 それなりに楽しかったよ」

「一番楽しかったのは、1Fのお土産屋さん。
 だってそれは、持って帰れて、後に残って、
 その後もずっと遊べるものだから」

(*注: ぼくの感想ではありません。一緒に行った子の感想。個人差はあるでしょうが)



もちろん、中で働いている人たちは、
子どもたちにどう伝えたら良いか、真剣に考えていらっしゃると思います。


でも、そんなレベルじゃないと思うのです。
できる技術を、ずらーっと並べて、『ほーら、すごいだろ!』
って言うんじゃなくて、


利用側(子どもたち)の目線で、
機能を絞って絞って、シンプルにして、
メッセージがきちんと伝わる形に、デザインする


そのためには、トップの英断が必要で、
また、それが今の日本の弱いところなのだと感じました。



子どもたちが、自ら描いて、自ら具体化する、『2030年デザイン事務所』。

ここから、未来が生まれる場所を、

ぼくも、しっかりデザインしないと。



と、とても勉強になりました。



2012年9月5日水曜日

貴社の悩みに答える「数式」(+解説図)を納品いたします

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


今、企業や自治体において、

新規プロジェクト、新規サービス、

新規事業、既存ビジネスモデルの修正など

が増えていると、ぼくの耳にもちらほらと。



新しく何か始めるときに担当者が苦労しているのが、

「参考にすべき先行事例なんてないよ」



誰もやったことがないから、やってみる価値がある中で、

では一体何を根拠にすべきなのか。。。

(「やってみればわかる、やりながら考える」はひとつの解)



そんなときに、1つ参考にできるのが、【数学】だと思うのです。


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って、元々ぼくが思っていたわけではなく、

そういうお話をいただきまして。。。


【理論武装】のお手伝い、と言った感じでしょうか。


これを、東大数学科の学生と、青山プレップスクール高校生チーム (と、ぼく)

(*慶応にも手伝ってもらおう)

で、請け負います!


納品物は、【数式】です。

(*別途、資料として解説用の図など+解説いたします)


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高校生にとっては、(ぼくもそうでしたが)

三角関数なんて、いったい何の役に立つんだよ。

測量技師になる訳じゃないし、一生使わねーよ、、

無駄無駄!


それが、最先端の企業の仕組みの中で、使われている

微分積分、指数対数、ベクトル、論理と集合、確率統計、、、、、


あー、なるほど、

社会のいろいろな裏側で、【数学】ってものすごく役に立ってくれているんだな。



きっとそんな経験になるはずです。



守秘義務の関係で、どこまでオープンにできるかわかりませんが、

ドキドキワクワクです!!






2012年9月1日土曜日

(授業風景) 小学生男子に、やる気を出させる、授業の工夫 【オレは持っている】

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。

夏休みももうすぐ終わりですね。
そんなころに、塾で飼っているクワガタが羽化しました。
遅くないか?このまま越冬準備です。



お母さんにとっては、特に男の子って、
謎の生き物なんだなと、感じます。

特にお母さん自身が、女ばかりの姉妹だったり、
女子校出身だったり、いとこたちもあまりいなかったりすると。

→ たとえば、こんな虫飼ったりするのも、理解不能だと思います。



もちろんその子その子で違いますが、
一般的に、男の子という生き物は、以下のような性質があると感じます。

□ じっとしていられない (体を動かすこと大好き)

□ 競争好き (勝った負けたというわかりやすいもの)

□ ふざけること大好き (バカなことをする=すごい)

□ 先のことを考えない (何か集めるのは良いんだけど、集めてどうするの?)

□ ギャンブル好き (【オレは持ってる】)


などなど



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こういう一般的な性質を、利用しない手はありません。


今日は、一番最後の、【オレは持ってる】を使ってみましょう。



【用意するもの】

   ・ サイコロ

     できれば、10面サイコロ
     10面サイコロ(amazon)

     なければ、普通のサイコロでも大丈夫です。


   ・ 問題集

     何でもいいです。



【どうするか】


     問題集を1冊丸々やって欲しいのはやまやまですが、
     結局、3日坊主で終わってしまうことも多いでしょう。

     はじめからきちんとやろうとし過ぎると、
     単元の始めばかりをやって、
     後の方は、ほとんどできないことが、よくあります。


     で、どうするかというと、
     サイコロの出た目の問題だけをやるようにするのです。


     単純に言うと、1/10しか問題をできないことになりますが、
     2周目、3周目と、繰り返していけばOKです。


【重要な点】

     この時重要なのは、

     ★ 「当たり」を設ける

       10面サイコロならば、0の目が出たら、その時点でOKとします。

     ★ 昇段システムを設ける

       問題に3連勝したら、より難しい問題に挑戦できる!

       (「もの」などのご褒美でない方がいいです)


たったこれだけ。

後は、楽しい感じで始めれば、

一生懸命、『0の目を出そう』とがんばります。

0の目が出なかった時は、じゃあ今の問題は早くやってしまって、

もう一回、サイコロを振りたい!


0の目が出ると、【オレはやっぱり持っている!】

どんどん、難しい問題にも挑戦するようになります。




小学生男子は、ほとんどこれで、ノリノリになって勉強してくれます。


あんまり教えたくはなかったですが、

夏休み終了記念として。


(夏休みの宿題をやる前がよかったですか?

 夏休みの宿題は、全部やらなければならないので、

 これは、使いづらいと思います)


東京の大学で英語でディベートしてそうな部 潜入調査計画

  今回我々は独自の調査により、駒場の杜に潜むという同胞の棲息を示す確たる証拠を得た。更なる調査を進めるために、特別潜入チームを組織する。数々の難関基準に合格し、最後は適当にクジで選ばれた3名の隊員に、今回の任務を依頼する。 ミッションコード: ZZZ02(寝るな!) ...