身体が軽い ゆう先生のおかげ (変わることは楽しい)
勉強の合間に軽くできる体操ないかな? できれば、テスト中にもできるといい。 ついでに、(みんなスマホや勉強で姿勢が悪くなりがちなので)姿勢を改善できるものがいい。 と、探していたところ、「京都の整体師ゆう先生」に出会いました(YouTubeで上位に出てきただけですが)。それが今年の1月。それから3か月ほど経ちました。 毎日、子どもたちといっしょに体操をする、一人ひとりとすることになるので、私は毎日何度もゆう先生の体操をしていました。 その結果、、、(やったすぐ後も軽いのですが)継続することで、もう毎日身体が軽くって軽くって。 絶対無理だと(勝手に)諦めていた、首回りや肩回り、肩甲骨のあたりが、動く動く。スキップしたくなるほど体は軽いし、マイケルジャクソンのように滑らかに動きます。こんなに変わるんだね・・・と私が一番実感しています。 (ただし、肝腎の子どもたちは、結局ここにいて私と一緒じゃないとやっていないようです・・・なんでやらないかな・・・私が健康になってどうする!!!) もう本当にゆう先生には、どれだけ感謝してもし足りないと思っています。ありがとうございます。 今では、ゆう先生の体操を参考に、独自の体操まで編み出しています。もう何やっても効果がある状態になってしまいました。基本的には □ 皮膚剥がし □ 骨の周りを刺激 □ 皮膚を刺激 □ 大きな筋肉をゆっくり伸ばす ようなことをやっています。 結局は、普段の生活の中ではいろんなものが滞りがちなので、なるべく流してあげる。ゆう先生もおっしゃっていますが、痛いところだけを改善しようとするのではなく、全身のケアが大切。 これって、頭の中も同じだと日々思っています。 知らず知らずのうちに思考パターンは固定され、新しい刺激への感度が鈍くなり、頭が回らない、重くなる・・・外からは見えませんが、頭が垂れて重くなり、鈍くしか動かなくなっている人は、たくさんいるように見えます。 そんなときに、問題のある箇所だけを対処療法しようとしても本質的な改善にはならない。なるべく頭全部を使って、いろいろな箇所に刺激を与えて、血の巡りを良くしてあげる。頭が軽くなると、心も軽くなりますよ。 だから、いろんな勉強をした方がいいし、興味のない本を読んだ方がいいし、不慣れな場所に行った方がいいし、属性の違う人と話した方がいい。 勉強を通じて子どもたち...