はじめにの読書会(243)『19世紀でわかる世界史講義』
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*自習は、当日空きを確認してください。 *日曜も始めました(祝日もやっています)。 *3月は、16(日)以外は休みなしの予定です。 次回「はじめにの読書会 243冊目」(手ぶらでかんたん、Zoom読書会) 3/28(金)21時~ 1.ラッキーチャンス! (複数本) 2.『女の子のための西洋哲学入門』 https://amzn.to/41vEQi0 3.『数学の思想』 https://amzn.to/41SL4sz 4.『読みだしたら止まらない 超凝縮 人類と経済学全史』 https://amzn.to/407Nu5H 5.『晩年のカント』 https://amzn.to/3XzsdkG 6.『19世紀でわかる世界史講義』 https://amzn.to/4gSadJs 7.雑談回 6.『19世紀でわかる世界史講義』が選ばれています。 現代と繋がる世界史の要点をざっくりつかむにはとてもいいです。 私も前々から、ちょうど1900年あたりが、現代の私たちに直結する大きな転換点であると思っています。 <毎週1冊、興味のない世界への新しい扉を開く> はじめにの読書会の本棚 https://booklog.jp/users/tainoue □ 子育て、教育 『子どもは40000回質問する』 『子どもの思考が見える21のルーチン』 『子どもの絵の見方、育て方』 『学習する組織』 『学習する学校』 『脳は世界をどう見ているか』 『習慣と脳の科学』 『夢を叶えるために脳はある』 『才能の科学』 『アオアシに学ぶ 考える葦の育ち方』 『中高生のための文章読本』 『習得への情熱』 『科学的エビデンスに基づく最適の教え方』 □ 英語、言葉 『Harry Potter sorcerer's stone』 『FACTFULNESS』 『英語で考える力』 『ふだん使いの言語学』 『ピダハン』 『見えないスポーツ図鑑』 『博士と狂人』 『言語が消滅する前に』 『ヒトの言葉 機械の言葉』 『芭蕉の風雅』 『言語学バーリ・トゥード』 『類似と思考』 『すごい神話』 『情報の歴史』 『悪の対話術』 『脚本の科学』 『日本の助数詞に親しむ』 『タコの心身問題』 『国語辞典を食べ歩く』 『ムラブリ』 『パズルで解く 世界の言語』 ...