国語の肝

結局は、次の2つに尽きるんじゃないかなあと思い始めています。

もちろん、さまざまなテクニックみたいなものや、形式のようなものもありますが。

1.主語と述語の対応がしっかりしていること

2.原因と結果の関係がしっかりしていること


先日の記事の怒りのバランスについては、2番の原因と結果が対応するというところが、
(もしかしたら、本人としては対応しているのかもしれないけれど)
飛躍があったり、漏れがあったり。


ということで、普段の会話の中でもしっかりとこの辺を見ています。
集団ではできないし、家庭教師でも偏ったものになってしまうだろうし、
うちのよさを出しやすいのかなと感じています。




ポチっとお願いします。

blogramランキング参加中!

明日もがんばります。

このブログの人気の投稿

640時間の夏休みチャレンジ:日常の中の無限の学び

はじめにの読書会(154)『パズルで解く 世界の言語』

『いちばんすきな花』が好きすぎて・・・カルタ作って正月遊ぼう