はじめにの読書会(228)『舌の上の階級闘争』
*自習は、当日空きを確認してください。
*日曜も始めました(祝日もやっています)。
*12月は、1(日)だけお休みです。←オンラインは可
*年末年始は、ご希望次第なのですが、例年ですと、元日以外は開けております。
【チキチキ冬まつり学び放題】冬もやります!
次回「はじめにの読書会 228冊目」(手ぶらでかんたん、Zoom読書会)
12/6(金)21時~
1.ラッキーチャンス! (複数本)
2.『14歳のためのシェイクスピア』 https://amzn.to/3YbzgRF
3.『舌の上の階級闘争』 https://amzn.to/4g6S4aI
4.『老年について、友情について』 https://amzn.to/4idPW2W
5.『今さら聞けない お金の超基本』 https://amzn.to/3YGKhJz
6.『わかったつもり』 https://amzn.to/3AMEkTx
7.雑談回
3.『舌の上の階級闘争』が選ばれました。
私が、ここ数年読んだ本の中でも、最高レベルに良かったです。
イギリスの地理・歴史・文化に触れながら、
ついつい「常識」に流されてしまう怠惰さに冷や水を浴びせてくれます。
<毎週1冊、興味のない世界への新しい扉を開く>
はじめにの読書会の本棚
https://booklog.jp/users/tainoue
□ 子育て、教育
『子どもは40000回質問する』
『子どもの思考が見える21のルーチン』
『子どもの絵の見方、育て方』
『学習する組織』
『学習する学校』
『脳は世界をどう見ているか』
『習慣と脳の科学』
『夢を叶えるために脳はある』
□ 英語、言葉
『Harry Potter sorcerer's stone』
『FACTFULNESS』
『英語で考える力』
『ふだん使いの言語学』
『ピダハン』
『見えないスポーツ図鑑』
『博士と狂人』
『言語が消滅する前に』
『ヒトの言葉 機械の言葉』
『芭蕉の風雅』
『言語学バーリ・トゥード』
『類似と思考』
『すごい神話』
『情報の歴史』
『悪の対話術』
『脚本の科学』
『日本の助数詞に親しむ』
『タコの心身問題』
『国語辞典を食べ歩く』
『ムラブリ』
『パズルで解く 世界の言語』
『芭蕉の風雅』
『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』
『会話の科学』
『道長ものがたり』
『神田松之丞 講談入門』
『シロクマのねがい』
『科学と生命と言語の秘密』
『陰陽道の神々』
□ 数学、科学
『美しい数学の物語』
『数学、それは宇宙の言葉』
『数学ガール』
『数学をつくった人びと』
『生命はなぜ生まれたのか』
『量子とはなんだろう』
『人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?』
『エレガントな宇宙』
『新薬の狩人たち』
『シュレディンガー方程式』
『おバカな答えもAIしてる』
『理不尽な進化』
『世界史は化学でできている』
『計算する生命』
『銀河の片隅で科学夜話』
『数の発明』
『ペンギンが教えてくれた物理のはなし』
『アインシュタイン方程式を読んだら「宇宙」が見えてきた』
『人物で語る化学入門』
『ヒトの言葉 機械の言葉』
『人物で語る数学入門』
『こわいもの知らずの病理学講義』
『脳は世界をどう見ているか』
『液体』
『12歳の少年が書いた量子力学の教科書』
『ビーバー 世界を救う可愛すぎる生物』
『ネコひねり問題を超一流の科学者たちが全力で考えてみた』
『情報の歴史』
『人体 600万年史』
『孤独なバッタが群れるとき』
『暗号解読』
『中高生のための文章読本』
『ビデオゲームの心理学』
『パズルで鍛えるアルゴリズム力』
『習慣と脳の科学』
『タコの心身問題』
『ワンルームから宇宙をのぞく』
『宇宙はなぜ美しいのか』
『山でクマに会う方法』
『魚ビジネス』
『天才数学者列伝』
『変化を嫌う人を動かす』
『世界を変えた6つの革命の物語』
『火の賜物』
『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』
『会話の科学』
『人類の意識を変えた20世紀』
『数学の力』
『ナヌークの贈りもの』
『シロクマのねがい』
『ペンローズのねじれた四次元』
『人類が消えたあとの科学文明のつくりかた』
『宇宙人と出会う前に読む本』
『現代知識チートマニュアル』
『潜水艦のメカニズム完全ガイド』
『科学と生命と言語の秘密』
『テクノ・リバタリアン』
『思考の穴』
『生きものは不思議』
『人間はどこまで家畜か』
『父が子に語る科学の話』
『疾風怒濤 精神分析入門』
『クジラと話す方法』
『夢を叶えるために脳はある』
□ 歴史、哲学
『戦略図鑑』
『ブループリント』
『空海の哲学』
『イスラエル諜報機関 暗殺作戦全史』
『自民党の正体』
『世界がわかる比較思想史』
『哲学と人類』
『世界史は化学でできている』
『ハードボイルド読書合戦』
『一度読んだら絶対に忘れない世界史(経済編)』
『会計の世界史』
『危ない読書』
『世界大富豪列伝』
『博士と狂人』
『言語が消滅する前に』
『人物で語る化学入門』
『世界滅亡国家史』
『Jポップで語る哲学』
『サイコな世界史』
『ビーバー 世界を救う可愛すぎる生物』
『類似と思考』
『ルネサンス情報革命の時代』
『荘園』
『すごい神話』
『情報の歴史』
『暇と退屈の倫理学』
『暗号解読』
『はじめての絵画の歴史』
『昭和の怪物 七つの謎』
『続・昭和の怪物 七つの謎』
『タコの心身問題』
『ホモ・ルーデンス』
『幻の楽器 ヴィオラ・アルタ物語』
『天才数学者列伝』
『世界を変えた6つの革命の物語』
『芭蕉の風雅』
『火の賜物』
『国のために死ねるか』
『茶の湯名言集』
『人類の意識を変えた20世紀』
『道長ものがたり』
『君たちはどの主義で生きるか』
『仏像のみかた』
『センスの哲学』
『人間をお休みしてヤギになってみた結果』
『世界でもっとも美しい量子物理の物語』
『人間はどこまで家畜か』
『少女はなぜフランスを救えたのか』
『物語創世』
『千夜千冊エディション 文明の奥と底』
『疾風怒濤 精神分析入門』
『陰陽道の神々』
□ アート、文学、文化
『13歳からのアート思考』
『MATH ART』
『危ない読書』
『ちょっとの丸暗記で外食レベルのごはんになる』
『城の攻め方・つくり方』
『この1冊、ここまで読むか』
『カレーにまつわるエトセトラ』
『アメリカを動かす宗教ナショナリズム』
『さよなら、俺たち』
『失われたいくつかの物の目録』
『美術の力』
『博士と狂人』
『アニメの輪郭』
『軍事理論の教科書』
『ポオ小説全集1』
『芭蕉の風雅』
『コ・デザイン』
『ルネサンス情報革命の時代』
『悪の対話術』
『バスク物語』
『はじめての絵画の歴史』
『タコの心身問題』
『国語辞典を食べ歩く』
『ムラブリ』
『幻の楽器 ヴィオラ・アルタ物語』
『魚ビジネス』
『天才数学者列伝』
『世界を変えた6つの革命の物語』
『芭蕉の風雅』
『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』
『茶の湯名言集』
『建築家の読書塾』
『よみがえる変態』
『泣き虫弱虫諸葛孔明』
『デカメロン』
『とんこつQ&A』
『人類の意識を変えた20世紀』
『道長ものがたり』
『ナヌークの贈りもの』
『神田松之丞 講談入門』
『シロクマのねがい』
『ガーナ流家族のつくり方』
『仏像のみかた』
『極夜行』
『イヌイット』
『レディ・ムラサキのティーパーティー』
『百年の孤独』
『人間をお休みしてヤギになってみた結果』
『世界でもっとも美しい量子物理の物語』
『面白い物語の法則』
『人さまざま』
『思考の穴』
『ロシア文学の教室』
『人間はどこまで家畜か』
『少女はなぜフランスを救えたのか』
『物語創世』
『千夜千冊エディション 文明の奥と底』
『陰陽道の神々』
□ お金、経済、政治
『村上世彰 高校生に投資を教える』
『父が娘に語る経済の話』
『一度読んだら絶対に忘れない世界史(経済編)』
『会計の世界史』
『世界大富豪列伝』
『コンテナ物語』
『コ・デザイン』
『ミスを減らす秘訣』
『荘園』
『米中もし戦わば』
『ずる』
『北田暁大 実況中継・社会学』
『ambitions』
『昭和の怪物 七つの謎』
『続・昭和の怪物 七つの謎』
『ホモ・ルーデンス』
『魚ビジネス』
『変化を嫌う人を動かす』
『国のために死ねるか』
『人類の意識を変えた20世紀』
『ガーナ流家族のつくり方』
『イヌイット』
『テクノ・リバタリアン』
『BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?』
『道徳感情論』
□ そのほか
『最高の脳で働く方法』
『才能を開く編集工学』
『叩かれるから黙っておいた世の中の真実』
『メンタルクエスト』
『超影響力』
『自分だけの才能の見つけ方』
『教養脳 自分を鍛える最強の10冊』
『プロフェッショナルたちの脳活用法』
『コミュニケイションのレッスン』
『なぜこの人と話をすると楽になるのか』
『悪の箴言』
『2040』
『この1冊、ここまで読むか』
『京大変人講座』
『地下世界を巡る冒険』
『萩尾望都と竹宮惠子』
『居るのはつらいよ』
『変な家』
『観察力の鍛え方』
『マッキンゼー式 人を動かす話し方』
『瞬間は勘と愛なり』
『すべてはモテるためである』
『教養悪口本』
『さくらえび』
『オカルト』
『軍事理論の教科書』
『仲直りの理』
『心の疲れをとる技術』
『ミスを減らす秘訣』
『二軍監督の仕事』
『悪の対話術』
『アイデアがあふれ出す12の対話』
『才能の科学』
『アオアシに学ぶ 考える葦の育ち方』
『中高生のための文章読本』
『脚本の科学』
『ambitions』
『令和反逆架空六法』
『ビデオゲームの心理学』
『熟達論』
『読書とは何か』
『国のために死ねるか』
『頭のいい人が話す前に考えていること』
『BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?』
『思考の穴』
『知の編集学校』
『知の編集術』
ぼくが選んだ中から、毎回抽選ランダムに抽出。「自分ではなかなか手に取らないであろう本」を基準に選んでいます。とても手軽に、自分の無知領域を冒険できると、参加者の満足度も高いようです。
<毎週1冊、興味のない世界への新しい扉を開く>
はじめにの読書会の本棚
https://booklog.jp/users/tainoue