2020年2月28日金曜日

主体は学び側にあることは、決定的な違いになる

何からでも学べる、
誰からでも学べる、
何でも学べる、
そして、それを現実的な状況に結び付けて考えて、行動できる。


一人一人、持って生まれた個性、
これまで蓄積してきた知識や経験、
育った環境、家族関係、友人関係、、、
みんなそれぞれです。それらを所与のものとして、自分の目の前の問題を解決していくためにはどうしたらよいか。

単に知識を分かりやすく伝えるだけでは足りない、
テストの点数が大きな数字になることは、1つの経験に過ぎない。
入学・進学も、きっかけになるかもしれない。

だけど、せっかく10代の多感な時期に、それなりの時間と労力をかけてやることであれば、もっと多くの果実が得られるべきではないか。

学校で習った微分・積分が、自分の人生とどのように関連しているのか。
カントの哲学から、今の自分が学べることは何か。
英語を読み書きできるだけでなく、根底にある英語の哲学は何か。
・・・
想像力の及ぶ範囲をどれだけ広げられるか、
頭の中に、どれだけの多様性を受け入れ、免疫を作ることができるか。


単に、「目に見える学力」を伸ばそうと思えば、余計な枝葉は切り取るべきです。
そしてそれを今、必要としている子もいることも事実。
しかし一方では、その段階にない子に対しては「目に見える学力」を伸ばすことは、むしろ害になることすらある。


いろいろなことが現実として起こる社会において、
組織上層部の手足として動くだけで大丈夫なのだろうか。
様々な情報が流れる中で、どう取捨選択するか、そもそも取捨選択すべきなのか。

自分の頭で考え、行動するために、
自分の判断は信頼に値するのか。


歴史の中にも、数学の中にも、文学の中にも、自然界の中にも、
マンガやアニメの中にも、そして現実に生きているたくさんの人たちの中にも、
さまざまなヒントが提示されている。
えり好みせず、何でもかんでも片っ端から、吸収尽くそう。


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教育熱心な方々と、
どうも話がかみ合わないと感じることがあったのですが、
この辺りのことなのだと最近ようやく気が付きました。


2020年2月12日水曜日

『勝者の資格』

「一」にはじまり、「一」はすべて
すべては不調時の過ごし方で決まる
練習とは、不可能を可能にすること
適当な仕事にスランプなし
進歩はなぜの積み重ね
なぜチャレンジには限りがないか
仕事の三大要素ー計画、実行、確認
尊い知識ほど単純である
理をもって戦うということ
選手をソノ気にさせる勝負哲学
言い訳は進歩の敵
一人で見る夢はただの夢だが・・・
「壁」なんぞあってたまるか
「懸命に聞く」は運命を左右する
「もうダメ」ではなく「まだダメ」だ
集中力を蘇らせる法
ねたみ、嫉みをエネルギーに転化する
イライラするのは監督の宿命
感情はアテにならないが・・・
悩め、そして大きく伸びよ
変わること、すなわち進歩
監督の目はトンボの複眼
見える戦力と見えない戦力のアップ
”ノムさんのボヤキ”の底にあるもの


物心ついたころから野球が好きで、ヤクルトファンです。
つまり、万年Bクラス(ほとんど最下位)という状況に慣れていたぼくは、
野村監督から目が離せなくなってしまいました。

当時のわかりやすい構図としては、
□ 圧倒的な人気と財力でスター選手を揃える読売ジャイアンツ
□ 圧倒的な実力を備える常勝西武ライオンズ
に対抗する「のび太君」を中心とするヤクルトスワローズ。

個性あふれる、しかしまだ目覚めていない若き才能たちと、
他球団をクビになったベテランたちが、
老獪な指導と采配によって、見違えるように勝つ。勝つ。負ける。勝つ。


勝利と、人としての成長に、
そして野球というスポーツに、執着しつづけた言葉の数々。


今日も神宮球場近くで、若き才能たちに
基本の大切さ、勝者の資格を伝え、共に考え続けていきます。


本当は難しい、本当に難しい、読み聞きそろばん+書き

自分らしく生きていくための大切な準備を行う場所。 それが新・青山Fプレップスクールでございますよ。 小学生から社会人まで、コロナに負けず、むしろこれはよりよい未来への進化が加速する契機になるととらえ、まあでも固くならずに楽しみながら学んでいます。 準備。 プレップスクールという名...