2019年5月27日月曜日

我が子を塾の金儲けの犠牲にしてはいけない。で、結局どうするか

ぼくがこの仕事を始めるにあたって、
(いろいろ考えたことはあったにせよ)
一番重要視したのは、「我が子を、今の教育産業の犠牲にしてはいけない」
ということ。

(それについては書きたいことはいろいろとあるけれど、それはまた)

で、「結局、あなたは何をやってるの?」について。

経験も実績もゼロからスタートして(それが良かったと思う)12年が経ちました。
特に、受験のマニアックな対策をするわけでもなく、
当たり前のことしかやっていなくて、どうして実績を出していけるかというと。

結局は、「対話」を丁寧にしている。に尽きるのではないかと思います。

1.聞く、答えるという基礎
2.相手の反応によって、こちらの対応を変えること
3.対話を通じて、話が広がったり深まったりすることの楽しさ
4.相手も人間なんだ。人間は間違える。だから自分で考える

今日から誰でも出来ると思いますし、すでに自然にされていることです。
それをもう少し意識的に行うだけで、子どもたちは変わってきます。

もちろん、すぐに効果が現れる場合もあれば、時間が掛かる場合もあります。
また、先週は出来ていたのに、今週は出来なくなっていることもよくあります。
だからこそ、目先の数字やなんかに惑わされずに、
どんな大人に成長していって欲しいのか、
そのベクトルをぶらさず示し続けることが、それだけが大切だと思います。

それに比べれば、日々いろいろと考えている、楽しくするための工夫なんて、
些末なお遊びです。

「面倒くさい」との面倒くさい戦い

勉強って面倒くさいですね。 そしてそれに付き合うのも、同じくらいかそれ以上に面倒くさい。 ===== やってみせ 言って聞かせて させてみて 誉めてやらねば 人は動かじ ===== この仕事を始める12年前 あー、なんて面倒くさいんだ。ぼくには絶対にでき...