2018年6月22日金曜日

どうしてぼくが、サッカーの予想を(得点から展開まで)バシッと当てられたのか(勉強にも通じる)

⇒ 小学生の落書きです。結構うまい。

蹴球世界杯。
盛り上がってますね! (ほんとかな)

見ている生徒さんが結構いるので、話題にも載せています。

先日のコロンビア戦、
ぼくの戦前の予想はこうでした。

【2-1で日本が勝つ】
  なんかふらっと日本が1点取って、
  後半中頃に同点に追いつかれるけれど、
  また後半最後の方で、ふらっと1点取って勝つ

かなり近かったと思いませんか?
子どもたちを前に、鼻高々です(笑)!


そして、試合後、
どうして当てられたのか、種明かしをしています。
これって、勉強においても大事なことだと思うので。

観点は2つあります。
1.まじめな観点
   端的に言えば、日本が弱すぎたから。

   戦前、あれだけ弱いと、相手も舐めるでしょう。
   舐めるというか、当然、勝ち進む前提で考えるでしょうから、
   初戦にピークを持ってくるはずがない。

   ところが、スポーツ、試合、勝負、特に団体競技は何が起こるかわからない。
   ふわっと隙を突いて、日本がたまたま1点取れば、展開が変わってきます。

   なかなか追いつけないと、徐々に焦りも出てくるでしょう。
   ムラの多いタイプは特に、良いときは良いけれど、悪いときは冷静さを失う。

   実力的に考えて、いつかは同点に追いつかれる。
   すると、相手は落ち着きを取り戻し、一気呵成に攻めてくる。
   そこにまた、隙が生まれる。

   ぽろっともう1点、日本が取っちゃうこともあるんじゃないの?


2.不まじめな観点
   予想としての面白みと、仮説思考。

   実力的に考えて、0-2で負けるでしょ、と予想しても、
   おもしろくもなんともない。
   スポーツに興味がある人ならたいていそのくらいの予想だろうし、
   あとは、「日本がんばれ」の人が希望的観測と神風的なことを言うだけ。

   日本が勝つかもしれない、という1つの仮説を立て、
   そこに論理を付与していくとどうなるか。

   みんなが言いそうなことなら、言う必要は無いわけです。
   みんなが言わないようなこと、見落としているようなことがないかな?
   そういうことであれば、言う意味がある。

   そして、もし当たろうものなら、鼻高々なわけです(笑)。

まあ、たまたまです!


ここから学んで欲しいこと。
□ 勝負は、やってみなければわからない
□ 弱いからこその勝機もある(隙を突く)
□ みんなと同じことを声高に言う必要は無い(特にネット社会において)
□ 人と違った観点を持って、自分で考えよう

☆ 未来のことを考えるのって、楽しいよね!!


ちなみに、第2戦の話に当然なってしまうのですが、
もう予想としての面白みはないかなと思っています。
どちらも本気の勝負になるだけ。
つまり、実力通りの結果が妥当かな(1-3くらい)と話しています。


(生きた教材から学ぶ:サッカーW杯編)決断の素晴らしさと、素晴らしさゆえの危惧

ぼくは今、子どもたちの指導・監督・コーチング・各種アドバイスをする立場なので、思うところありまして。 昨日の夜のサッカーW杯、 セネガルvsコロンビア 日本vsポーランド 終電で帰って、後半15分くらいから、 つまり日本とポーランドがお互いボール回しをしていると...