2016年12月31日土曜日

2016今年うれしかったこと

新・青山Fプレップスクールは、20年後の未来のために、
学ぶことの意味を再構築する文化育成事業体です。

今日、大晦日も何人かの子が来るというので、開いておりましたが、
先ほど最後の授業が終わりました。


今年一年を振り返って、いろいろと可能性にワクワクもしていますが、
うれしかったことと言えば、ごくごく日常の会話。


1.「通うとみんな、こんな風になるの?」

   何人かの保護者の方や、個人的な友達から聞かれたことです。
   子どもたちや先生(大学生)たちを見ての感想。

   どんな風なのかは、定かではないのですが(笑)、
   とても好印象を持っていただいたようでした。

   ただそれは、、、もともといい子たちだっただけの話です。
   そして、ある程度自由にものが言える環境を整えれば、
   自然にそうなるのではないでしょうか。


2.「なんで俺たちみたいなやつのこと信用するの?」

   ちょっとやんちゃな子のセリフでした。
   いろいろやらかしたり、宿題やって来なかったり、
   何度やってもできなかったりすることはあっても、
   ぼくは、人として信用して接しています。
   (だから、先生という意識もないし、生徒という意識もない)

   もしかしたら、未来のイチローかもしれない。
   持っている才能を、どうしたら伸ばしていけるか。
   今やっていることは、芽を摘んでいるのか、伸ばしているのか。
   指導者の好みで、型にはめるのは、決して才能を伸ばすことにはならない。
   (偶然そうなるかもしれないけれど)

   後からしゃしゃり出て、「彼は俺が育てた」みたいなことも言いたくない。

   今は世の中全体の風潮として、
   □ 無責任な甘やかし (キラキラ系)
   □ 厳密な規則、管理 (責任回避系)

   そんなんじゃなくて、
   「責任もって甘やかす」という文化が広がればと思っております。


3.「正月暇だから」

   正直、ちょっと休みたいという気持ちもあるのですが、
   元日以外は、誰か勉強に来ています。

   今年は、非受験生の子が結構来ています。
   「正月暇だから」

   そんな塾って、あんまりないだろうと思います。



とにかく、今年も一年ありがとうございました。


2016年12月31日

新・青山Fプレップスクール
井上 泰輔

2016年11月22日火曜日

死ななきゃ自由になれない?学問の自由はどこへ行った?『落語・掛け算』(計算の順序)

20年後の未来へGO! シン・アオヤマFプレップスクールです。

ネットで時々話題になる、掛け算の順序問題。
2x3、3x2どっちが正しいの?


「腑に落ちた」という人がいたので読んでみた記事


『落語・掛け算』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881150910/episodes/1177354054881151009?utm_content=buffer63322&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer


すみません! 私にはちっともわかりませんでした。
読解力、やばいかも。


落ちは、「死後に自由(4x5=20)」ということなのですが、
結局、何が言いたいのでしょう。
落ちだから、あまり気にしなくていいのでしょうか?



本当につたない(つまり理解している手ごたえがない)
ぼくの解釈ですが、

□ 規則に従わないと、社会が混乱するでしょ

□ 規則は国または偉い人が決めたもの

□ 守らないと笑われる

一方では、

□ 規則にがんじがらめなのもおかしい

おかしいから、みんなのやる通りにしておけということなのか?



いえ、この記事については、ぼくは本当にわかっていなくて、
わかっていないことをさらすのは恥ずかしいのですが、
本気で、誰か教えてほしいです・・・



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掛け算の順序については、ぼくは、以下のような観点で、
子どもたちに、またときに大人たちにも説明しています。


1.世界をどう見ているか(見る順序、考える順序)

2.論理性またはそれなりの合理性

3.歴史の重み


以下、順に。


1.世界をどう見ているか(見る順序、考える順序)

   A: 『2つのものが3セットある』 と見ているか
      (記事の例では、ウサギには耳が2つある。そのウサギが3羽いる)

   B: 『3セットあるよ。1セットには2つずつ、付いているよ』
      (英語で言えば、3 sets of 2)


   <別の場面ですが、日本語の特徴としてぼくがよく持ち出す例>

     ノコギリクワガタは、ノコギリか?クワガタか?

     A: ノコギリみたいな角を持っているクワガタ

     B: とにかくクワガタなんだよ、ただしノコギリみたいな角を持っているやつね


2.論理性またはそれなりの合理性

   日本人の場合、または日本語の場合、Aのような思考法が一般的。
   だから、2x3とするのが、それなりの合理性を持つ。

   英語の場合(と言い切れる自信はありませんが)
   全体像からとらえる視点を持っていると、
   3x2と捉えた方が合理的。

   大事なことは、【決まっているから】じゃなくて、
   言っている人と、読んでいる人が、なるべく共通の認識を持てるよう配慮されているか。

   だから、単位を付けて書くということは、親切。
   (記事の例でも、2本/羽 x 3羽 = 6本 と書けばよい)


3.歴史の重み

   たとえ、偉い人の発言であっても、独裁者の押し付けであっても、
   時代を超えて、納得感を得続けていくことは難しい。おかしいものは淘汰される。
   長い年月、たくさんの人に受け入れられてきた考えは、
   そう簡単には覆すことはできない。

   だけどだけど、自分が本当に納得していることがあって、
   それを正しくみんなに伝えることができたら、
   その能力と勇気があったら、世の中は変えていける。

   実際人類は、それまでの常識と、時には戦いながら歩んできている。


学問の自由が、
日本の憲法でも、また世界の多くの国でも認められているのは、どうして?


世界を観察し、論理や合理性で共通認識を育て、
一方では歴史の重みも感じつつ、未来を切り開いていく。

そのために、今勉強をしているわけで、
決して、決して、規則を守ることが絶対善ではないし、
死後にしか自由がないわけではない。



繰り返しになりますが、「考えることの自由」は、
いつでも、だれにでもあると、ぼくは思っています。

今あるルールがおかしいと思ったら、思考実験してみたらいい。
□ もし、掛け算の順序を自由にしたらどうなるか?
□ 2πrを、r2πと書いてもよいとしたら、どうなるか?
□ 足し算と掛け算が混じっているときに、足し算からやるルールにしたらどうなるか?
どんなルールでも、規則でも、偉い人が言ったことでも、
疑問に思ったら、自分の頭でもう一度考えたらいい。

考えたうえで、そちらの方がよいと思ったら、
それを誰かに言ってみたらいい。
そして、みんなが納得できるよう話し合えばいい。


そうすると、論理性やそれなりの合理性というものが、自然と必要になってくる。
それを知るために勉強しているのではないかな。


人間のルールは、人間が考えるものではないでしょうか。


2016年10月12日水曜日

純・学問のすゝめ (人生をかけてもいいと思えるものに出会う努力)

20年後の未来へGO! シン・アオヤマFプレップスクールです。


純・学問のすゝめ

「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」と言えり。
されば天より人を生ずるには、万人は万人みな同じ位にして、生まれながら貴賤上下の差別なく、自由自在、互いに人の妨げをなさずしておのおの安楽にこの世を渡らしめ給うの趣意なり。


されども今、広くこの人間世界を見渡すに、、、

どうなってるんですか!
□ 学校がランク付けされ
□ 受かるための勉強をし
□ 受かれば官軍
□ 就職は、みんなに「すごい!」と言われそうなところ
□ 入れば官軍
□ 官軍内にも序列があって一番下からやり直し
□ 少し給料が高いため
□ 序列意識が抜けないため
□ やっている意味も、成長も、将来も、心からの満足もないままに
□ むしろ非効率、理不尽、不道徳と、表面上の華やかさ、目の前を通り過ぎるお金
□ ただただ働かされる、辞められない
□ 長時間も大変だけど、限られた人生
□ 短時間ならいいのですか?
□ 時間や制度で白黒つければ、はい、おしまい


どこで歯車が狂ったか?

責任の一端は福澤先生、あなたにもあります。
国の独立は個の独立から。個の独立のために経済的自立も大切な要素。
だけど、経済の自立のために、個としての精神としての自立が妨げられてしまっては。


どこで歯車がくるったか?

□ とりあえず、今は勉強して少しでも学校へ行きなさい
□ とりあえず、合格したから今は遊ぼう
□ とりあえず、就活のために志望動機考えよう
□ とりあえず、言われた仕事はやらないと
とりあえず、とりあえず。。。


今の日本の子どもたち。

いろいろ不足はあるにせよ、
世界的にも、歴史的にも、こんなに恵まれた子どもたちは、そうはいない。
□ 家族のために勉強を諦めて働かなければならないわけではない
□ 愛する人のために国を守る戦争に行かなければならないわけではない
□ 1つの組織に生涯を捧げなければならないわけではない


何もしなくても死なないから、じゃあ何もしない?

自分で考えるのが面倒だから、誰かの考えたルールに従う?


「自分が本当に、一生を捧げてもいいものに出会う努力をしよう」

すぐに見つからなくていい、ずっと見つからなくてもいい。


だけど、「これだ!」と思えるものは或る日突然やってくる。

ぼーっとしてると見逃しちゃうかも。

うっかりしてると見過ごしちゃうかも。

おっちょこちょいで見間違ってもご愛嬌。

「自分が本当に、一生を捧げてもいいものに出会う努力をしよう」


そのために、今日も一緒に勉強しましょう。

2016年10月3日月曜日

名門

20年後の未来へGO! シン・アオヤマFプレップスクールです。


いわゆる名門校。

生徒さんたちの持ってくる、宿題、学校の教材、テストなどを見て、

  
また、授業の話などを聞いているだけですが、
おもしろい授業をしているな、
先生もプライドを持ってやっているなと感じることが多いです。

ただ、これから受験しようとする子(在学中の子も)。
「そこに入りさえすればいい」
とは思わない方が。。。と思います。先のことを考えて。

先日、とある大手塾の説明会に行ってきたというお母さまからのお話で、受験まで残り数か月、
【学校への憧れ、どうしても入りたいんだ!】
という気持ちが大切ですよ、と言われたそうでして。。。

どんな名門であれ、元をたどれば、海のものとも山のものとも知れなかったはず。それを築いてきた先人がいたということ。
ぼくたちが普通に見ているのは、その「陰」に過ぎない。ぼくがよく言うところの、『イチローじゃなくて、鈴木一郎を』。その方が勉強になると思うのです。

これから入る人も今いる人も、
その環境で思いっきり、いろいろなことを学んで、
ゆくゆくは新しい伝統を作る、自分でブランドを作る、
そんな気持ちを持っていてほしいなと思います。

人口のほとんどが成長を実感できた【上りエスカレータ】の時代ではありません。
伝統・ブランドにしがみつくような気持ちは、少ない方がいい。
(特に周りのオトナが自分たちの経験から、それを植え付けないほうがいい)


2016年9月28日水曜日

流水算の解き方を教えることが、「先生」の仕事ですか?

20年後の未来へGO! シン・アオヤマFプレップスクールです。


どうも、「教育関連です!」、「先生やってます!」 という人と
なかなか話が合わなくて、、、へこみます。


流水算の解き方を教えることが、「先生」の仕事ですか?


結論から言えば、そんなものは余技に過ぎない。
その子の成長を待つための、場つなぎ・時間稼ぎに過ぎない。

目の前のテストで60点70点を取らせるために、
そして自分も60点70点の仕事をすればいい、
とすることで満足としないのであれば。


伊藤利助。

貧しい生まれながら、たまたま松下村塾に出入りすることになり、
松陰先生からは、
「才劣り、学幼し。しかし、性質は素直で華美になびかず、僕すこぶる之を愛す」と評され、
俊英の俊から「俊輔」と名を与えられ、
「俊輔、周旋(政治)の才あり」と才能を認められた。
桂小五郎から同志と呼ばれ、功山寺決起が道を開き、
海外留学・洋行で視野を広げ、、、
後に、大日本国憲法の制定、初代内閣総理大臣・・・そう、伊藤博文。


松陰先生に、本当に人を見抜く眼があったのか、
それとも、嘘から出た誠であったのか。。。

おそらくは両方、ではなかったかと、私は思います。


松陰先生の足元にも及ばぬ非才の身としても、
満点を100点なんて誰が決めた?
60点取れば合格、なんてものに貴重な10代の時間を使いたいか?
満点は1000点でも、10000点でも、
いやいや、60点でも。それは自分で設定すればいいもの。
他人が決めることではない。

合格確率がどのくらいだから、、、と、ビッグデータを分析しても、
1回限りの、やり直しのきかない、
その子の人生にとっては大した意味はないもの。

たとえ今、勝てなかったとしても、自分が成長し、機が熟した時に、また勝負したらいい。


そんなことよりも、

自分が何者であり、今がどういう時代であり、世界はどうなっているのか。

どこに活路を見出すか、いつ何で勝負するか、

気づかせてあげるのが、(正確には、勝手に気づいてもらうのが)

やすらかに、ひろやかに、たすける(泰輔)

と名付けられた私の(職業はなんであれ)仕事だと思っています。



「艱難をともにすべく、富貴をともにすべからず」

と言ったのは、村塾で学んだ高杉晋作です。(晋むを作す)




君の名は。

もしくは、君の本当の名は。

2016年7月8日金曜日

「わかりやすさ」至上主義の恐怖

30歳前後に、その子がどんなおとなになっているか。
仕事ができて、毎日が充実し、周りと良好な関係を築き、
経済的・精神的・時間的にも少し余裕があって、判断力がある。

それぞれのタイプはあるでしょうが、だいたいそんなおとなだったらいいな、
そのために、今から準備できることは何? ぜひ今からやっておくべきことは何?
そんなことを、一人ひとりに合わせて、日々考えています。

前置きがだんだん長くなっている、新・青山Fプレップスクールです。



そんなはずはないと思うのですが、
こんなぼくでも、「説明がわかりやすい」と子どもたちから言われることがあります。
じゃあ、普段いったいどんな授業を聞いているのか、、、非常に不安になります。


それはそれとして、ぼくが前から言っている
「わかりやすさ」を重視しすぎることは、ちょっと危ないことだよ、
ということについては、少しずつ理解される場面も増えてきました。


ここ最近の話題としては、
いわゆるトランプ現象、舛添要一都知事の問題、イギリスのEU離脱など。


わかりやすい説明に、思った以上に多くの人が飛びついてしまう。
そして、その結果、思ってもみなかったことが起こる。
結果として、誰の得にもならないことになったりしてないだろうか。。。


もちろん、政治家や官僚、社会的責任の大きい大企業、学者。。。
といった、これまで権威とされてきた人々の中で、
【依らしむべし、知らしむべからず】
とばかりに、またはわかりにくい表現が権威の象徴であるように使われてきた歴史はあるのでしょう。
それは、改めるべき。

情報を出す側は、できるだけわかりやすく出す必要はあります。



一方、ぼくたち一般庶民は、、、
わかりやすい方がもちろんありがたくはありますが、
たとえわかりづらい表現であったとしても、理解できる能力が必要だと思うのです。
または、自分が理解できるための適切な質問をする能力。



対話しながら授業を進めていること、
「先生」がわかりやすく説明する、というスタイルではなくて、
一緒にテキストを読んで、一緒に理解を進めていくというスタイル。


それは、10年後、20年後に活きてくると思います。



2016年7月4日月曜日

新・青山Fプレップスクールとは何か、そして何であるべきか。

新・青山Fプレップスクールは、
既存の教育機関を羨望する必要のない教育システムを持っています。
他塾・学校のものまねをして作った塾ではありません。
むしろ、他塾のほうが手本にしたいと思う塾であるべきだと考えています。

少数の「教育者」、「先生」によって支配されるのではなく、
教わる側の多数が参加するぼくたちの塾は、
時に民主的システムであると言われます。

このシステムでは、すべての生徒、先生は平等な権利を持ちます。
将来、公的な生活に奉仕することによって得られる名誉も、
その日との努力と業績に応じて与えられるものであり、
生まれや育ちによって与えられるものではありません。

貧しくとも、将来公共に利する行為を為そうとする者は、
その貧しさによって学習の機械から外されることはありません。

ぼくたちは将来、公的な生活に限らず、私的な日常生活でも、
完璧な自由を享受して生きていきます。
新・青山Fプレップスクールの卒業生の享受する自由は、
怠惰や嫉妬が渦巻くことさえ自由というほど、その完成度は高いものです。

それでいながら、日々の労苦を忘れさせてくれる手段でもある、
教養と娯楽を満喫し、また各種イベントも催されます。

ぼくたちの競争相手(?)は、
ごく若い時期から子どもたちに厳しい「教育」を施し、
それによって機械のような気質の持主の育成を目指しているが、
ぼくたちの塾では、、
それらの塾ほど厳格な「教育」を子どもたちに対して与えることはしていません。
それでいながら、卒業後は、彼らより劣る結果を示したことはありません。

ぼくたちは、試練に対するにも、彼らのように非人間的な厳しい訓練の末の
予定された結果として対するものではありません。
ぼくたちの一人一人がもつ能力を基とした、決断力で対します。
ぼくたちが発揮する勇気は、
「教育」に縛られた法によって定められたから生まれるのではなく、
一人一人が日々の生活を送る上で持っている、各自の行動原則から生まれます。

ぼくたちは、美を愛します。だが、節度を持って。
ぼくたちは、知を尊びます。しかし、溺れることなしに。
ぼくたちは、富を追及します。だがこれも、可能性を保持するためであって、
愚かにも自慢するためではありません。
新・青山Fプレップスクールでは、貧しいことは恥ではありません。
しかし、貧しさから脱出しようと努めないことは、恥とされます。

ぼくたちは、詩的な利益を尊重しますが、
それは公的利益への関心を高めるためです。
なぜなら、利益追求を目的として行われた事業で発揮された能力は、
公的な事業でも応用可能であると思っているからです。
ここ新・青山Fプレップスクールでは、
身の回りの様々な事柄に対する無気力・無関心は、まじめさを愛することとはみなされず、
市民としての意味を持たない人間とみなされます。

結論を言えば、ぼくたちの学び舎である新・青山Fプレップスクールは、
すべての面で、あらゆる人にとっての学び舎であるといえます。
そして、ぼくたち一人一人は、この新・青山Fプレップスクールの卒業生であるという
名誉と、経験と資質の総合体であることによって、
一戸の完成された人格を持つことになるのです。

これは、単なる言葉の連なりではありません。
確たる事実であります。
ぼくたちの子の考え方と生き方によって、発展・継続してきた現在の新・青山Fプレップスクールは
それを実証しています。



ペリクレスの演説のパクリでした。

2016年6月15日水曜日

いずれ人間は、政治家にAIを選ぶ

一人ひとりの、30歳時点価値を最大化するために、
できることは何でもするよ、
新・青山Fプレップスクールです。



10代からはじめる、ビジネス・エシックス(仕事の倫理)


においても、話題として上るのですが、

いずれ人間は、政治家や、大企業の経営者、高級官僚として、

人ではなくて、AI を選ぶ

そちらの方が納得感があると考える人がたくさん出てくると思います。



顔の見える数十人レベルならいざ知らず、

何千万人、何億人が関係する政策決定をするには、

人間では能力武装でしょう。

(そのくせ、悪いことするし)



さあでも、それってちょっと気持ち悪いことになってきます。



2016年6月9日木曜日

早くも、ぼくの中の、ベスト本2016決定!

一人ひとりの30歳時 価値を最大化するために、
できることは何でもするよ。
新・青山Fプレップスクールです。


今年は、良い本に巡り合うなあーと思っております。


その中でも、ぼくの中のベスト本2016は、早くもこの本に決定しました。

『ゼロからトースターを作ってみた結果』



たくさんの子どもたちに読んでほしくて、

配りまくっています(笑)。





どこにでも売っていそうな普通のトースターを

まったくのゼロから、

つまり、原材料から作ってみた

英国、美術系大学院生の卒業制作





□ 壮大な目標と、軽妙な文体

□ ストイックなルール設定と、ゆるゆるの運用

□ 鋭い文明批判と、ひどすぎる出来栄え


アップダウンの差が大きな本だと思いますが、

小学生でも喜んで読んでいます。






何の変哲もないトースターが作られるために、

どれだけの科学技術が集約されているか。


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ぼくもよく、生徒さんたちに言っていることがあります。

鉛筆1本40円だとして、

40円あげるから、鉛筆作ってみて。


コピー機が2万円だとして、2万円あげるからコピー機と同等の働きができる?


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ぼくたちは、

これらの科学技術、それを基盤とした近代社会、

もっと言えば、その土台になっている地球環境の上に

新たな未来をつくっていく。 (いやでも)


これからますます、AIなどの技術が進むといわれ、

2045年にはシンギュラリティ(技術特異点:コンピュータの頭脳が人間の頭脳を上回る)

とも言われています。

時期の早い遅いはあるとしても、いずれそういう未来は訪れるのでしょう。



そうなったとき、、、

人間にできることは、

「人間や生命の長い長い歴史に感動できること、畏敬の念を感じること」

ではないかと、ぼくは思うのです。




2016年6月8日水曜日

10代からはじめる、ビジネス・エシックス(仕事の倫理)

一人ひとりの30歳時点価値を最大化するべく、
できることは何でもするよ!
新・青山Fプレップスクールです。


さてさて、、、

政治家や企業の不正・不祥事、そんなニュースが連日報道され、
また何となく流れる「昔からみんなやってる」という雰囲気。
(人間なんだから、企業なんだから、清廉潔白はできないでしょ)


子ども達に、「ニュースも見なさい」というのがちょっとはばかられる
悲しい、恥ずかしい思いがします。

おっさんどもは、もう仕方がないとして、
これからの時代を生きていく、作っていく子ども達には、
単に、「テストで点が取れます」以上のことを、
考えながら大人になっていって欲しいと願っております。

それが、社会のためでもあり、また同時にその子自身の幸せためでもあると思います。


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そこで、

3月から始めている、裏メニュー(超現実路線)に加えました。

【10代からはじめる、ビジネス・エシックス】


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一人ひとりが、自分らしく、自分自身の信念を持って、
周りの人、社会と関わりを持つようにするといいよ、ということ。

みんながやっているから、みんなそう言うから、
ということではなくて。

画一的な価値観の押し付けでもなくて。


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【倫理ではない】

   「ビジネス」倫理としたのは、

   ・ 一般の倫理は、高校で習う

   ・ 単なる「きれいごと」や、「暗記科目」では、おもしろくない

   ・ ほとんどの子は、将来ビジネス(仕事)に関わる

   ・ 一人ひとりの「生きる糧」として

   ・ ビジネスマン、商売人のことって、あまり習う機会がない
     (政治、思想、宗教、芸術、科学に比べて)



【なぜ10代からなのか】

   ・ 目の前の現実利益のある20代以降では、遅すぎる

   ・ 迷っている20代が多過ぎる

   ・ 「こんなもんだ」と思い知らされてから、そこから、もう一度がんばれるかどうか

     根っこに近いところから自分を作る

   ・ 「やり方」、その場しのぎの「処世術」。。。に汚される前



【何を学ぶか】

   ・ 過去から学ぶ

     国内外のさまざまな『創業者』の事績を研究

   ・ 現在から学ぶ

     今まさに、ビジネスの最前線で活躍される方々
     から、直接お話を伺う

   ・ 未来から学ぶ

     【2030年デザイン委員会】と連携して、
     未来から逆算して考える。
     グローバル化、高齢化、AI、ロボット・・・



【効果】

   30歳前後で、そろそろ結婚もしたり、子育ても始まっていたり、
   仕事でも責任が増し、部下もいて、、、
   うまくいっているならそれはそれでOK.

   でも、壁にぶち当たったり、本当に困った時、
   【倫理】が、自分を自分らしく守ってくれるでしょう、



同時に、社会で活躍されている現役の方々のご協力を募集しています。

異世代間ネットワークにご興味のある方、ぜひ。



2016年4月18日月曜日

こういう時に子どもたちと話し合うこと (5年前と変わったところ、変わらないところ)

20年後の未来のために、新・青山Fプレップスクールです。


ぼく自身、20代の頃に熊本で仕事をさせていただいて、

また個人的にもお世話になっている方もいらっしゃるので、

今起こっている災害については、かなり身近に感じております。

仕事が忙しくて、熊本城も、阿蘇山も行っておりませんが、

空港へ向かう途中の益城町は、東京から出張で行っている身からは、

なんとものどかで、特に何もないけれど(すみません、知らないだけかも)

だからこそ、いいところだなと思っておりました。

被害に遭われた方、今も大変な苦労をされている方、

たくさんの方々の何らかの力になればと思っております。


ここ数日、子どもたちと接していて、

5年前の東北の地震の時と比べて、ぼくなりに感じること。


第一は、

ちょっと距離があるんだろうな、ということです。

5年前は東京もかなり揺れましたし、余震も長く続きました。

食料品なども、一気に小売店から姿を消しました。

福島のことで、東京も停電になったり、また避難したほうがいいのか、

子どもなりに、感じるものが多かったと思います。


5年を経て、

幼稚園・保育園児だった子たちは、今は小学生。

小学生は、中高生。

中高生は、大学生になっています。


あの時と比べて、「遠くで起こっていること」。

直接自分たちの生活に、少なくとも今のところ影響のない子どもたちにとっては、

情報源は主にテレビに限られ、

それに対しても、ちょっと「慣れ」のようなものがあるのだと思います。


   ○ 「専門家」と呼ばれる人たちが語ること

   ○ ピンポイントで届かない行政の対応

   ○ 原発に関する平行線のやりとり

   ○ 報道に対するあれやこれや

   ○ 自粛しろ、いや自粛しても意味がない


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先週から、できるだけちょっとでも、授業を延長してお話していること。


【関心を持っていろいろな情報に接し、また、いろいろな人と話し合ってね】


1. 災害対策という観点

   人間がわかっていること (わかっていると思っていること) なんて、

   まだまだほんの一部に過ぎないんだね。

   本当のところってのは、まだまだわかっていない。

   それが、これからの人たちに期待されていること。


2. 避難という観点

   ちょっと普通じゃないなと思ったら、

   できるだけ遠くに逃げなさい。

   周りの人たちの様子を見ていたり、中途半端に逃げてもダメ。


   もし、その時大人になっていて、

   ○ いれば、10人の人を救える、助けになれると思ったら、残ったらいい

   ○ 100人の人の支えになれると思ったら、残ったらいい

   でも、そうじゃなかったら、まずはできるだけ遠くに逃げてしまうこと。


3. 支援という観点

   お小遣いから募金しようという気持ちは、すごく大切だと思う。

   でも、今一番してほしいことは、しっかり勉強して、立派な大人になること。

   そして、一番解決してほしいなとぼくが思っている問題は、


   【本当に必要としている人には、なかなか届かない問題】


   今回の震災に限らず、自然災害に限らず、

   今の社会問題の根底には、この問題があると思います。

   医療、介護、教育、福祉、貧困対策、保育所、、、

   本当に必要としている人たちはいるのですが、

   本当に本当にそれを必要としている一番困っている人にはなかなか届かない。

   それを届けようとすると、今の社会システムではコストが大きくなりすぎる。

   これ、解決できたらすごいよ。


4. これからの安全とは

   ぼくが考える、より安全な生き方は、

   できるだけ1つのものには依存せずに、世界中にネットワークを持っておくということ。

   1つの場所、1つの職場、1つの学校、1つのコミュニティ、、、

   それよりは、

   いろんなところで生活を続けられるための、普段からのネットワーク構築ではないかと。

   どこでもドアを作りたいのも、そういう目的です。


以上は、ぼくの考えを多く含んでいるので、

ご家庭で、また友だちたちと、いろいろ話をしてほしいです。




そのためにも、報道機関には、

いろいろな「真実」を報道してほしいですし、

できれば、将来自分たちが被災するかもしれない子どもたちのための番組なんかも

あったらいいなと思います。


そして、学校やおうちで、

どんなことがあっても、何とか生きていくために最低限のこと、

いろいろとお話してほしいと思います。



こういうことも、裏メニュー。



2016年4月14日木曜日

普通の子をもっと大切にしてあげたい (普通の子って、ちょっと大変)

20年後の未来のために、新・青山Fプレップスクールです。


特に入塾制限や入塾テストを設けているわけではありませんので、

いろんな子がいます。

   ○ 勉強のすごくできる子

   ○ 勉強がどうしても嫌いな子

   ○ 賢いのに勉強に向かわない子

   ○ スポーツを頑張っている子

   ○ 将来お金持ちになりたい子


いろんな子はいますが、基本的にぼくは一人一人に対し、

「普通の子」として接しています。


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世の中の大多数は、「普通の子」であり、「普通の人」だと思います。

(逆か。大多数だから「普通」)



でも、たとえば学校などにおいて、

この「普通の子」たちって、結構ないがしろにされることが多いのではないかと思うのです。

   A.すごく目立ってできる子は、先生からも目を掛けられる

   B.すごくできない子は、なんとか先生が頑張ってくれる

でもその狭間で、「普通の子」って。。。特に手も掛からなくて楽だね。



ぼくがお会いしたことのある、「教育を志している人」 たちのお話を伺うと、

   ○ 学校の勉強にどうしてもついていけない子を救いたい

   ○ 家庭環境で困っている子を救いたい

   ○ カンボジアに学校を作りたい

とても、大切なことです。

別のタイプとしては、(数は少ないですが)

   ○ 成績を上げたことを自分の誇りとしたい

   ○ 有名学校に入学させたという実績で自分が成功したい

学校や大きな組織になれば、

   ○ 生徒数を増やしたい

   ○ 規模を拡大したい

   ○ 株主の期待に答えたい



特別に困っている子、特別に優秀な子は、

目立ちますし、ある種の数値に落とし込みやすいでしょう。


ただ結果として、大多数の「普通の子」たちは、

十把一絡げとして扱われている場合が、実際問題として多いのではないかと。

ぼくもそんな「普通の子」でした。



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いつも言っていることではありますが、ぼくは「教育」をしたいわけではありません。

では何がしたいかと言われると、とても抽象的なのですが。。。


【よりよい社会を残して死ねたらいいな】


そのために、「特別な子」を支援することももちろん有効だと思いますが、

それはたくさんの方が取り組まれていることです。

ぼくは、「普通の子」たちと、ちゃんと接して、

一緒に悩んで、考えて、行動して、失敗もして。

少し力になってあげられたら、

ど真ん中の大多数が、上向きになれば、【よりよい社会】が残せるのではないかと

考えるのです。



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普通の子って、普通じゃありません。

ものすごく様々です。多様です。一人一人違います。


みんな白いサイコロだね、と見る人が多いかもしれませんが、

よく見ると、いろいろですよ。

でも、「普通」だと思われているから、

あんまり学校の先生など、大人とちゃんと話をする機会が

少ない傾向があるんじゃないかなと思います。

(目立つ子をちやほやしたい大人が多いのも問題)



ぼくは少なくともそうだったので、

そして社会人になってからは大人の人とばかり

話していたのでわかるのですが、

違う文化、背景を持っている人と話すことは、

ものすごく勉強になる。




社会が成熟するにしたがって、

これまで光が当たっていなかったところに注意が

向けられることは、とてもいいことだと思います。


ただ、あまりに周辺部に光を当てすぎると、

ど真ん中の大多数の中にある多様性に気づきにくくなってしまう。



行政も、マスコミも、資本家も、

あまり注目してくれない層であっても、

(「納税者」、「投票者」 または 「消費者」として、目を向けてくれると思いますが)

ここが崩れると社会全体に与える影響は甚大です。

なぜなら、高度に積みあがった負担を背負うのは、この層であるから。




普通の子が、普通に成長する中で、

普通にバカなこともやって、普通に「バカだなー」と叱られ、「もうやるなよ」と言われ、

普通に漠然とした未来への希望を持つ



そんなことを考えている塾があってもいいんじゃないかなと。

2016年4月13日水曜日

塾漬け、勉強漬けにするのは、子どもたちを薬漬けにするようなもんだと思うのですが。

20年後の未来のために、新・青山Fプレップスクールです。


春ですね。

球春到来ですね。


イチロー選手の動画を見ました。





この中で、イチロー選手は、過度な肉体改造について

否定的な考えを述べています。

   『全然ダメでしょ、それは』

   『自分の持って生まれたバランスが絶対ある』

   『トラとかライオンは絶対ウェートしないですよ』 (独特(笑))

   『筋肉だけ大きくしても、(中略) だから壊れちゃうんですよ』


(やってみた上で、自分の感覚として気づいたこととして)

↑ これはまたとても大切


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ぼくの、子どもたちに対する教育・指導に関する考え方にも

共通点が多いな、勉強になるなと思ってみていました。



テストをして、結果を数値として分析をして、こことここに弱点がありますね。

だから合格するためには、この授業と、この授業を取ればよいですよ。

これからは、ビッグデータの活用が進むでしょうから、

もっと、この傾向は甚だしくなるでしょう。

□ この情報を、このくらいの頻度で繰り返し頭に入れれば、

   定着率は、80%を超えます



もちろん、単なる精神主義的な指導や、

毎年ただ惰性でやっているだけの指導よりは進歩と言えるでしょうが、

これが本当に、「未来の教育」かと言われると、

ぼくは正直に言って戸惑います。



ブロイラーにえさを与えるように、

目先の数値目標を達成するために、【合理的】なことしかしない。

(数値)目標が達成されたことにしか、喜びが感じられない。



見かけの成績を上げるために、無理やりテクニックだけ教え込んで、

たとえば、東大に入りました。

だから何?


□ 自分の生涯を掛けて挑戦したいことがなくて

□ 「みんなこんなもんだ」と、わかったような顔をして

△ 自分より弱いものを見て、安心を得る

△ 「ルート」から外れることを極度に恐れる



そういう子たちに、ぼくはなって欲しいとは思いません。

また、子どもたちに、「聖人君子」であることは求めるのも、ちょっとおかしい。


テレビなどで情報を仕入れて、「訳知り顔」 の子どもも多いですが、

   『まじ!本当にそうなの?』

   『どうやって確かめるの?』

そういう対話の中から、【ホンモノの】知識を身につけていって欲しいなと、

そのためには、こちらも常に真剣勝負。毎日が初陣です。



本物というのは、何も高価なもの、希少なものとは限らない。

自分の目で見て、体で感じたものを、それを少々疑いつつも、

暫定的に信じておくものなんじゃないかなと、ぼくは思います。



未来を生きる子どもたちに、本当に今何が必要なのか、

ぼくも試行錯誤ではあるのですが。

2016年4月6日水曜日

(授業風景) 春休み特別授業:値段や価値が変わるということ (大きな数、概数、グラフ、傾き、割合) お金持ちになるには、第二弾

20年後の未来のために、新・青山Fプレップスクールです。


さて、ある小学4年生が、将来お金持ちになるための授業、2日目。
(しつこいですが、ぼくが教えたいわけではなくて、希望があったから)


1日目の様子は、こちら


【昨日(1日目)のまとめ】

   ** 先人たちの共通項から学んだこと **

   ○ 人が気づいていない、【良い】 もの/こと/人を見つける

   ○ 早く、かつ 【速く】

   ○ 一生懸命取り組んで、自分なりの工夫をして、【信頼】を得る


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2日目は、昨日学んだ【良い】ものについて。

普段の生活では気づきにくいかもしれないけれど、

モノの値段(価値)って変わるよ、ということ。


1月と4月の新聞を持ってきて、

『内外商品相場』 という表を一緒に見ていきました。





ね、

よく見ると、結構変わっているものもあれば、

ほとんど変わっていないものもあるね。









これではちょっとわかりづらいから、グラフにしてみよう。









これだと、もう少しわかりやすいね。














じゃあ、お待ちかね(?)の、お買い物タイム~!

10万円あげるから、好きなものを好きなだけ買っていいよ。



去年の7~12月のデータを見て、お買い物をしてもらいました。

ちなみにぼくもいっしょに。

ぼくは、銅地金1トンと、NY砂糖100ポンド買いました。



大きな数ってだけで、計算ちょっと大変だね。がんばって。




そして、結果発表。




4月のデータを見て、

いくら得した?損した?


ちなみにぼくは、3,600円勝ちました(笑)






10万円あったのが、3カ月で10万3千円になったとすると、
1万円だったら、いくら儲かったことになる?  300円
1千円だったら、、、30円
100円だったら、、、3円

全体を100としたときに、3儲かった。

100に対して3だから、3/100

いうのが面倒くさいから、3%っていうよ。




相場師になるための授業ではありません。

むしろできるなら、マネーゲームのようなことは、早めに飽きておいてほしいな。



たぶんだけど、

自分に投資するのが、一番儲かると思うよ。



そして、今日復習になったこと(算数に限って言っても)

・ 大きな数
・ 足し算、引き算、掛け算、割り算
・ 計算の順序
・ 概数
・ 分数
・ 割合
・ 表の読み取り
・ グラフ、グラフの傾き


2016年4月5日火曜日

(授業風景) 春休み特別授業:お金持ちになるにはどうしたらいいですか? (第一弾)

20年後の未来のために、新・青山Fプレップスクールです。


2030年デザイン会議、裏メニューとも関係するのですが、

自分たちの未来は、自分たちで描こう!



春休み特別授業として、

ある小学4年生と進めているプロジェクトがあります。



【お金持ちになるには、どうしたらいいですか?】


   そんなん、ぼくに聞くな!って感じではありますが(笑)、
   何でもいいよ!、と言った手前、後には引けず。。。



この春休みにできることとして、

A. 一代で財をなした過去の事例から、パターンを学ぼう

B. モノの値段、価値について考えよう

C. ルールを知ろう、変化に素早く対応しよう

D. 何のためにお金持ちになるのか、志を立てよう

E. 会社を作ろう

とりあえず、この4つ。


今日は、そのA。


A. 一代で財をなした過去の事例から、パターンを学ぼう

   ぼくが教えられることなんてほとんどないので(汗)、
   何人かの生徒さんのお父さまや知り合いの方にインタビューさせていただきました。
   さらに、何冊かの本を入手して、、、


   ロスチャイルド、ロックフェラー、モルガン、フォード、カーネギー、シャネル、、、
   豊臣秀吉、伊藤博文、銭谷五兵衛、紀伊国屋文左衛門、渋沢栄一、、、


   いろいろな人の、【最初のきっかけ】 のお話をしていきました。

   ざっとお話していけば、小学4年生でも、何かに気づくんですね。(その子が賢いだけかも)

   【パターンがあるぞ!】

   ★ 目の付け所が、新しい

   ★ ここぞ!という勝負に勝つ (スピード)

   ★ 目の前のことに一生懸命

   ★ 好きなことをやり続ける人もいるし、そうでない人もいる

   ○ 創意工夫、



次の3点は、今日からでもできそうだね!

人が気づいていない、【良さ】 を見つけ出すこと

スピード感を持って、物事に対処すること

一生懸命、取り組むこと

2016年4月2日土曜日

(授業風景) うそっこ授業

20年後の未来のために、新・青山Fプレップスクールです。

昨日は、4月1日。エイプリル・フールでした。

そのため、昨日の授業は結構大変でした。





【うそっこ授業】

今日は、全部反対でお話するから、

反対で返してね。



めんどくさーーー。



小学生たちは大喜びでしたが、

高校生になると、生徒さんの方も面倒くさそう。。。



だけど、

ルールを理解して、それを使っていろいろと遊んでみる。

これは、勉強のかなり本質的な部分ではないかと思います。


人は、遊ぶ生き物である。





ぼくは、人に限らず、生き物ってそういうものじゃないかなと思います。



2016年4月1日金曜日

(4月1日) 生徒を全員を取締役に

20年後の未来のために、新・青山Fプレップスクールです。


この5月で10年目を迎えるにあたり、

新しい展開へ向けての会社の組織変更を準備しています。

本当はまだ秘密ですが、ちょっとだけ。


今回の目玉は、

『生徒を全員、取締役に』


□ 講師の採用、評価

□ 教室の管理

□ 教材の選定、作成

□ 海外展開

□ 情報技術の活用


実務をお願いするというよりは、取締役として、

方針を打ち出して、人を動かす立場に立ってもらいます。



私自身、手が回っていないので、もうお願い!(笑)

という面もあるのですが、

それ以上に、彼/彼女たちにとって、

他にはない、将来に生きる貴重な体験になるのではないかと思います。

ついでに、うちももっと良い塾になれば。



おまけとしては、「いくらでも残業(居残りで勉強)してください!(笑)」



では、

取締役会で会いましょう!


2016年4月1日

東京の大学で英語でディベートしてそうな部 潜入調査計画

  今回我々は独自の調査により、駒場の杜に潜むという同胞の棲息を示す確たる証拠を得た。更なる調査を進めるために、特別潜入チームを組織する。数々の難関基準に合格し、最後は適当にクジで選ばれた3名の隊員に、今回の任務を依頼する。 ミッションコード: ZZZ02(寝るな!) ...