2014年4月21日月曜日

川中島合戦に参加してきました。(一雑兵の手記より)

20年後の自分のために、小さな新・青山プレップスクールです。



時は、平成26年、4月の20日。


戦国最強と呼ばれた、

甲斐の武田信玄と

越後の上杉謙信の合戦が、

450年の時と、多少場所を変えて

繰り広げられました。






今回は、なんと特別ゲスト(!)として、

鳴かぬなら殺してしまえ 織田信長公

鳴かぬなら鳴かせて見せよ 豊臣秀吉公

鳴かぬなら鳴くまで待とう 徳川家康公

さらには、

上杉ゆかりの武将として、直江兼次公、

そして、前田慶次公は、

なんと忍者隊を引き連れての観軍となりました。



前哨戦である火縄銃での応戦のあと、

いよいよ出陣でござる。




此度は、雑兵の一人としての参戦でござった。

歴史の表には決して現れてこない、雑兵の気持ちを

たっぷりと堪能できたでござる。




雑兵の気持ちその1: 「どっちでもいい」

   所詮、おれらは急遽、集められた雑兵。

   敵が憎いわけでも、勝ったら人生が変わるほどの

   褒美がもらえるわけでもないんだよね。

   怪我だけしないようにしよう。



雑兵の気持ちその2: 「雨は嫌」

   雨だけは勘弁してほしいっす。

   事前の天気予報では、雨だったのですが、

   何とか持ちこたえてくれて良かった。



雑兵の気持ちその3: 「派手なのかっこいい」

   副将や大将、そして親方様とかは、

   衣装が派手。

   その分、敵からも目立つし、重くて動きにくいけれど、

   それ以上に、金がかかっているものを着てると、

   本当の力以上のものが出るんじゃないかと思う。

   おらも、あんな鎧兜が欲しいな~。



雑兵の気持ちその4: 「背後が気になる」

   草食動物って便利だな。

   敵に襲われるということ以外にも、旗指物が人や木にぶつかって、、、



雑兵の気持ちその5: 「敵が強く見える」

   敵の武田軍は、赤揃え。

   赤は膨張色で大きく見える。

   あっちの方が強いんじゃね?

   今度は、あっち側で参戦したい。



雑兵の気持ちその6: 「鉄砲とか、まじ怖い」

   鉄砲は、本当に怖い。

   敵が打ってくるのも怖いけど、

   見方が打つのも結構怖い。

   近くに鉄砲見えたら、それだけで戦意喪失。。。



雑兵の気持ちその7: 「暑いよりましか」

   結構、待機の時間とかあるんですね。

   雨こそ降らないものの、結構寒いんですよ。

   近くの小学校の校庭や、戦場の河原で、体育座りして待機してるんですが、

   体の芯から冷えてくる。

   そういう時は、

   「カンカン照りで暑いよりはましか」

   そう思って自分を慰めてました。



雑兵の気持ちその8: 「走ったり、暴れまわったりは、
                ちょっと楽しい」

   待機時間が長い分、

   「さあ、思いっきり駆けてこい!」

   と言われると、思いのほか、張り切っちゃうんですね。

   戦場で暴れ回る、何やってもいいという自由が、ここだけにはある。。。



雑兵の気持ちその9: 「落ち武者狩りとか、やめてほしい」

   戦場から引き上げる時、

   戦を見ていて血がたぎった(?)、子どもたちから様々な攻撃を受けるんですね。(笑)

   戦は、家に帰るまでが、戦です。

   帰り道も気を付けよう。



雑兵の気持ちその10: 「風呂、最高。飯うまい」

   いやほんと、風呂って最高だね。

   疲れが一気に癒やされます。

   そして、走り回った後の飯は、うまいね。

   いやー、今日もいい一日だった。



このまったくの、ダメダメっぷり。



でもって、思い出しましたね。

学校って、こんな場所だったなー、と。

特に目標が定まっていなくて、

怒られない程度に、自由にやっていいなら自由にやるし、

それで、風呂に入って、飯食って、適度に発散できたら、

それでいいと思うわな。


でも、そのまんま大人になってしまっては、やっぱりちょっとまずいと思うんですね。

かといって、周りが強制して、目標(らしきもの)を持たせるというのも、

ぼくの好みではありません。


別に全員がリーダーにならなくてもいいし、

目立つ子じゃなくていいし、コミュニケーション能力に長けていなくてもいい。


自分の好きなこと、得意なことが、周りの役にも立つということを

実感しながら、より好きなことを極めていけるように。

一人ひとりの可能性を広げつつ、

いろんな立場を認められるようになっていったらなと思うわけです。



今回の雑兵体験は、目標もやる気もなく、

日々を、快楽と生存のために過ごす状態って、

意外と簡単に作り出せるんだな、という発見にもなりました。


2014年4月3日木曜日

(家庭学習のヒント) 図鑑学習

20年後のぼくらのための、新・青山プレップスクールです。


未就学児や、小学校低学年の子を中心に、
時々やっている図鑑授業を、ご紹介します。

ぜひ、おうちでもお試しください。




子どもたちが大好きな、動物や恐竜、電車。。。

最近では、ユニークなテーマに沿った図鑑など、

たくさんの魅力的な図鑑があります。

ぼくの自慢(?)は、これ→

『地球博物学大図鑑』

何といっても、スケールがでかいです(名前の)。






この図鑑を使ってどういう授業をするかというと、

今のところ、うまくいっているのは、

◇ 名前を調べる

◇ 分類整理する

◇ 順位付けする、並べる

といった授業です。



◇ 名前を調べる

   名前というものに、もっと興味を持ってほしい。

   名前ってとても重要だよ。

   名前のことは、いつか詳しく書きます。


◇ 分類整理する

   好きなページをカラーコピーして、

   (ここでは)動物ごとに、切り分けてバラバラにします。

   これらを、自由な観点から、分類するということをやってもらいます。

   何を基準として分類するか。

   すべてが、分類の中にきちんと納まるか。

   うまくいかないことがあっても、あまりあれこれ言わずに、

   自由にやってもらう方がいいと思います。

   そして、できた分類について説明をしてもらって、

   言いたいことがあってもちょっと我慢 (← ここ大事です!)

   なるほどと感心してください。良いところを見つけてあげてください。


   分類、整理は、これから先の学習の目に目えない基礎部分になります。

   何度も何度もやるのが良いと思います。



◇ 順位付けする、並べる

   これも、子どもたちは大好きです。

   いろんなランキングを作ってもらいます。

   名前順、大きさ順、色順、好きな順、かわいい順、かっこいい順、キモイ順、、、

   いろんな順番で並べてください。

   そうした中で、

   ★ 順番の数え方について

   ★ 50音の順番について

   ★ 長さの数え方について

   など、さまざまな話題を振って、興味を持って、

   体感的に学習することができます。



スタート地点が、興味があることですので、
いろいろ話が広がって、
どんな方向に振っても(多少強引でも)、
楽しく進められるので、お勧めですよ。


図鑑いろいろ

2014年4月1日火曜日

7年間、ありがとうございました。

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。

この4月1日で、
なんとぼくの社会人生活も、20年となりました。

日本では、満20歳となれば成人とみなされます。

社会人として赤ん坊だったぼくも、
社会人として成人らしく振る舞わなければならないのでしょう。


その区切りとしてといってはおかしいのですが、
2007年に、スタートした青山プレップスクール。

ぼくにとっては、まったくの門外漢で、はじめは右も左もわかりませんでしたが、
【ぼくたち団塊ジュニアより下の世代】には、
ぼくたちとは異なる学び方が必要だと、考えたからです。

これまで通り、今まで通り、先輩がやってきたように。。。
それが通用しない時代になってしまうこと、
一方では、新しい可能性が開かれていること、

【学び方】さえ身につけていれば、
どんな困難でも、新しいことでも、ひるまず挑戦できるよ。
そんなことを、あのつまらない(笑)、学校の勉強を通してすら、学べるよ。

そんな青山プレップスクールだったのですが、
この区切りに、いったん休止することにしました。


短い期間だったかもしれませんが、
ぼくにとっては、まったくの新しい挑戦で、
たくさんの生徒さんに恵まれて、幸せな日々でした。

計: 14,964コマ

これが多いのか少ないのか、よくわかりません。

ただ、その1万5千回すべてが、
ぼくにとっては、一対一の真剣勝負であり、
一期一会の出会いであり、
一コマたりとも、流すような授業はしていないと自負しています。

同じことを教えるにしても、その子その子で理解の仕方は違いますし、
同じ子であっても、その日その日の状態は異なります。
そして、うちで勉強した本当の成果は、20年後にはっきりすると信じています。


その他、細かいところのこだわりとしては、

一. 営業活動(生徒集め)、勧誘、引き止めなどしていないこと

二. 流行や他社の真似をしていないこと、同業者で群れたりしていないこと

三. 既存のものにとらわれず、よりよい方法を考え続けたこと

四. 労力を惜しまなかったこと

五. 何より自分が一番勉強し、成長したなと思えてしまうこと

六. 新しいアイディアをたくさん得たこと

七. 心穏やかに、ほがらかに、良心に恥じず、精神的無理をしなかったこと


共に学んだ学生・生徒・児童のみなさん、
支えてくれた保護者の方々、
そして、ぼくを支え続けてくれた家族に心から感謝しています。


突然のお知らせになってしまったことは、唯一の痛恨事ではありますが、
翼を手にしたみなさんは、
道がないところでも、空を飛べます。

みなさんが、未来に向かって大きく羽ばたく姿は、
ぼくの目には、ありありと映っています。



さて、というわけで、
明日からは、心機一転、
新・青山プレップスクールがスタートいたします。

より充実した内容で、一人ひとりの20年後をサポートしていきたいと思います。

ぼくが極めたい道は、まだまだ続きます。
この道の先には、新しい世界が待っていますが、
それよりも大事なことは、
この道を歩むこと自体が、喜びであり、楽しみとなるよう
一層の努力をしてまいります。

安心してついてきてください。


東京の大学で英語でディベートしてそうな部 潜入調査計画

  今回我々は独自の調査により、駒場の杜に潜むという同胞の棲息を示す確たる証拠を得た。更なる調査を進めるために、特別潜入チームを組織する。数々の難関基準に合格し、最後は適当にクジで選ばれた3名の隊員に、今回の任務を依頼する。 ミッションコード: ZZZ02(寝るな!) ...