2013年4月22日月曜日

子どもたちに夢を語れるおっさんになろう! もしくは、バカな大人で良いと思う。

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


ぼくは、変に潔癖なところがあって、
(自分が有利な) 不平等な土俵で戦うのは、
あまり好きではありません。

したがって、、、
子どもたちに何か教えるにしても、
できるだけこちらが、『既に知っている』
というスタンスは取りたくない。

ましてや、答えを持っていて、それを見ながら
○付けだけするなんて、、、

不公平だ!

と思うわけです。



結果として、、、
ぼくが間違えて、生徒さんの方が正解ってことは、少なくないのですが、(恥)
それで自信を持ってもらえばいいと思いますし、
何よりフェアな姿勢は、気に入ってもらえているもんだと思っています。


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で、おとな(親)は、よく言うんですよね。

将来何になりたい? 夢は何だ?


会社では、偉そうな人がいうんですね。

夢を持たなきゃダメだ!!

最近の若者は、、、、




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そんなん無理ですよ。 (もしくは、大した意味ないですよ)

って、ぼくは昔から思うんです。

大した知識も経験もない、もちろんだから夢が持てるということはあっていいと思いますが、

若ければ、誰でも夢を持つべきだ!

なんて、おとなの勝手な押し付けじゃないかな?って。




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だったら、経験豊富なおとな、
それも、会社からお払い箱になる前の、現役バリバリの大人たちが、
もっと自分の夢にチャレンジすべきじゃないかな、

経験があるから見えてくる夢ってのが、あると思うんです。



【どやっ】 と。




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先日、友人から教えてもらった記事。


日本のソフトエンジニアの足を引っ張るもの—謙虚さ、慎重な母親の存在・・・ - Japan Real Time - WSJ


日本は、チャレンジしにくい環境にあるそうですね。



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最近会った別の友人は言いました。

『今会社を辞めるのは、会社にとって痛手かもしれないけれど、
 後輩をしっかり育てて、席を譲ることが役目だと思う。
 そして、自分のやりたいことを始めたい』


まあ、アメリカの会社なんですけどね。



日本の会社って、そんなに居心地いいのでしょうか。。。
上の記事によると、決して居心地が良いというわけでもなさそうなのですが。。。



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経験を積んだ40代、50代がどんどん会社を離れて、可能性に挑戦する。
そこで新しい雇用も生まれるし、旧会社側も人材が育つ。
20代の起業よりも、60過ぎてからの起業よりも、


【今でしょ!】



ぼくが最初に勤めた会社、2番目に勤めた会社、
いずれも、優秀な人ほど辞めていくという文化(?)がありました。
そして、その優秀な人たちは、その後もご活躍。



経験を積んで、実績もある、信用もある、お金もある、
家族もある、責任もある、
そんな40代、50代が起業する形が、日本の現状に合ってるんじゃないかな、



そして、スポーツ選手だけでなく、いろんな人が夢に向かって
チャレンジする姿を見せてあげることが、
子どもたちの勇気に繋がっていく。





「家族を守っていくことが、私の役目」
という人は、ぼくの友達にもたくさんいます。
でもでも、本当に長い目で見て、チャレンジする勇気、失敗する姿、
そこから何とか立て直す底力。。。
最悪、「バカなことやっちゃって。。。」
を見せてあげられる方が、子どもたちに力を与えるんじゃないかな。

面と向かうだけじゃなく、背中を見せる、生き様を見せる、
そういう接し方もあるはずです。

面と向かい合うだけでは、時として子どもの成長を妨げる、
自分が妨害する可能性だって、実は実は、あると思いませんか?



ぼくの知る限りでしかありませんが、、、
40代、50代の起業って、そんなにひどい失敗はしませんよ。




と、ぼくは思うわけです。