2012年3月29日木曜日

だらだらと、2030年デザイン事務所について

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


2030年デザイン事務所構想までの、経緯と言いますか。。。


これまで塾を5年弱やってきて、
5歳~50歳まで、200名ほど、それぞれの目的に合わせて、
20,000時間ほど授業をしてきて、

非常に消極的な姿勢で、やっています。
(営業もしないし、入れともあんまり言わないし、『○○メソッド』を教えたり、
ばっちりカリキュラムを決めてそこに流し込むわけでもない)

できるだけ、同じ目線でそっと後ろから支えながら、
足りないところだけパッチをあてる、というイメージで。

これはこれで、社会に必要な機能なのだろうなと思っていますので、
これはこれで、この形を維持したい。


一方では、
学校や他の塾、家庭や、その他子どもを取り巻く社会の
(ちょっと極端?)とも思える大きな流れには、
消極的スタンスだけでは、抗しきれない部分があり。。。
じゃあ、学校作るかというと、それもまた。。。

ただいずれにせよ、
少し子どもたちを方向付けしてあげる、引っ張る機能もあった方が、
より完成形に近いかなと思っていたところです。


そこに、あの震災があり、事故があり、
あー、本当に、つるかめ算が人より速く解けたり、
それで学校入って、会社入って、
ただそうやってなんとなく社会のシステムに組み込まれていっても
一個人が、巨大な自然の力や、社会のシステムの前に、
なんとまあ無力なことか。。。
(いや、実際入れば違うと思うのですが、
大学生たちの話を聞いていると本当に彼らはそういうモードで。。。)

とまあ、すっかり厭世的な気分になっちゃいまして。

そもそも、少子化で上の世代(団塊ジュニア)が重たい状況で、
多少なりともやる気と能力の高い子たちは、海外志向が強く、
そこまでの意欲に欠ける子(大抵そう)は、『安定』志向が強く、、、



私がいつもサービスを考えるときは、
『もし、ぼくがこの子の親だったら、長い目で見て充実した人生を送って欲しいなと思ったら、どんなことをして欲しいかな』
という風に考えるのですが、

前述の、消極的なサポートだけでは足りないとすると。。。

やれ英語だ、ITだ、ロジカルシンキングだ、
いやディベートだ、いやいやクリティカルシンキングだ、、、
そういうわかりやすいものを思い浮かべられると良かったのですが
そんなもの後でどうにでもなる。


★ ちょっと遠い未来のことを想像して (自分でビジョンを描く)
★ あんまりカッチリし過ぎない程度に、それを実現するにはどうしたらいいかな?
★ その時に、まず学校に行って、○○を習って、と発想するのではなく、
★ いいからやってみる、やった上で、何が足りないのかを考える

スポーツでも何でもそうだと思いますが、人がものを習得するステップって、
まず教科書をすべて読んで、体系的に理解して、
ルールから、歴史沿革から、最新の動向から、全部理解して、、、とは、やらないですよね。


ところが、今の勉強って、そんなことばっかりで、

問題を解くステップが、
1.題意を読みとって、状況を理解する
2.方針を立てる
3.必要な情報を拾いながら、解く (いわゆる『解き方』)
4.それをわかりやすく記述する
とあるとすると、3の話ばっかりで。。。
(同じ状況の同じパターンの問題ばかり繰り返すので、当然)


でも、ぼくが親だったら、何よりも、
1と2をできるようになって欲しいな。


それら諸々をまとめると、
★ 自分でビジョンを描く
★ ビジョンの具体化プロセスを考える
★ もし必要なら、それから勉強する
★ 単発の「楽しかったね」というイベントではなくて、
★ (望めば)ずっと継続してできる

そういう学びのスタイルが、それを実践する機会が、
現状足りてないならば、それをやろうかなと。


ここまで来るのが長かったですが、
それが、2030年デザイン事務所の話でして、



2030年デザイン事務所 事務方
井上 泰輔

2012年3月28日水曜日

学びの歴史

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


人というのは、学ぶことが好きなんだな、と思います。

これまで人類は、どれだけのエネルギーを『学ぶ』ということに費やしてきたでしょう。


太古の昔からずっと。


数限りない、知恵や技、歴史、神話が受け継がれ、
たくさんの書籍が残され、
今現在も、数え切れないほどの学校、塾、そして学びに関する書籍など。。。


人は、学んでいる時が一番楽しく、
また、横から見ていても、美しく感じるものだと思います。




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根底にある想い

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。


前回の記事で書いた『至高の勉強』

これに限らず、ぼくがこの5年間、サービスにしてきたことは、
ぼくなら、子どもにどんなことを教えてあげたいか。
ぼくなら、子どもにどんなふうに教えてあげたいか。


それが、いつもいつも、発想の原点です。
ビジネス的に考えて、こうした方が儲かるな。こうしないと採算会わないな。
普通だったら考えるのでしょうが、
それをやってしまうと、わざわざこの仕事を選んだ意味がないような気がして。


チマチマした勉強はして欲しくないし、
もちろん、ダラダラもダメ!

成績が良いからって天狗になってもらっても困るし、
逆に成績が悪いからって、勉強に真直ぐ向かえないのもダメ!

要領とテクニックだけでも、まったく仕方ないし、
期限守れないのは、やっぱりダメ。

計算高いのは、はしたないけど、
計算なしなのも、他人に迷惑をかけてしまうわけで。



いつ、どこに行っても、何をやるにしても、
その時々でのベストを尽くせる。

少しずつ自分の自由を獲得していく。


それが、ぼくが想い願っていること。


そんな絶妙なバランスは、
集団一斉形式の授業では絶対に実現できないと思いますし、
iPad を使えばいいという話しでも全然ない。


本当の意味での実力があれば、
何か形式的なことに囚われることなく、
経験すべてを糧としながら、
自分の道を歩いていけるはず。


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2012年3月22日木曜日

至高の勉強、思考の勉強、試行の勉強、勉強の志向

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。

何やら、『美味しんぼ』のようなタイトルになってしまいましたが(笑)。



最近はずっと、【2030年デザイン事務所】の企画化で、
このブログも、ずっと休眠状態になってしまっておりました。


【2030年デザイン事務所】について、考えを煮詰めて、
蒸留して、結晶化していく中で、
結局これは、ぼくの考える”至高の勉強”の一形態なのですが、


そもそも、なぜ、まったくの部外者、地の利も人脈も資金もない、今の仕事に、
特にお金で苦労することもなかった生活から、
お金のことを考えると、気が滅入りそうになる生活に変えたのか。

ぼくの持っている問題認識や理想の形を、
共有するところから始めなければならないのだなと。
(当たり前のことに、今更ですが)


【青山プレップスクール】も、
ぼくの理想とする一形態であります。

★ 必要な時に、必要なものだけを
★ そもそも、何が必要なのかは、自分で考えられるようにする

◎ それを通して、勉強を、【自分のもの】として引き込む
親のためでもなく、先生に怒られるからでもなく、
箔をつけるためでもなく、

◎ 本心から、勉強を求める気持ちを思い出す


それで、半分以上の子たちは、楽しく勉強をしてくれていると思っています。


ただ、100%には、なれない。



どうしても、強制力を伴った学校や他塾の影響を
週に1,2回の授業では、払拭できない。

消極的なスタンスであるべきだと思うのですが、
積極的な他者がある場合に、
そちらで、極端なことを教えられてしまうと、
クリーニングだけで、精一杯という状況に陥ってしまいます。



かといって、学校と対立するのは、
ぼくの流儀ではありません。


どうしたものか。。。



そこで考えたのが、
それらを超越して、包含してしまうようなプログラム。


それが、

【五輪書】 と 【2030年デザイン事務所】

です。


次からは、このブログでは主に、

【五輪書】

について、書いていこうと思います。



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東京の大学で英語でディベートしてそうな部 潜入調査計画

  今回我々は独自の調査により、駒場の杜に潜むという同胞の棲息を示す確たる証拠を得た。更なる調査を進めるために、特別潜入チームを組織する。数々の難関基準に合格し、最後は適当にクジで選ばれた3名の隊員に、今回の任務を依頼する。 ミッションコード: ZZZ02(寝るな!) ...