2010年3月20日土曜日

大器よ晩成せよ

20年後の未来のために、青山プレップスクールです。

これも、完全にぼくの好みの問題ですので、
一人一人の生徒さんに押し付けるわけではありませんが、

『大器晩成』

メディアから流れる情報は、スポーツであれ芸能であれ、
低年齢化が目に付きますね。
そのために、早期教育が一般化し、お受験ブームへとつながり。。。

たしかに「時分の花」という言葉もある通り、
若さ、エネルギー、素晴らしいと思います。

でも「まことの花」への思いは、どこかに行ってしまったのだろうか?


別の観点から見て、若い頃に全盛期を迎えてしまう人生は、
本当に幸せなのだろうか?とも。

「ラスト・エンペラー」の人生は、おそらく頂点から出発し、
底辺で終わった。そんな悲しい映画だったような記憶があります。


こんなことを、ぼくはかなり子どものころから(おそらく中学生の時には既に)
思っていました。かなり変な子どもですが。

青山プレップスクールの生徒さんも先生たちも、
TOKYO GLOBAL SOCIETYのみんなも、
20年後でももっと先でもいいから、
大きな花を咲かせて欲しいと願っています。
お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんから受け継いだ、
それぞれの持っているすべての可能性を出し切って欲しいと思っています。

そのために、たくさん悩んで、たくさん失敗して、
たくさん悔しがって、たくさん泣いて、
たくさんたくさん感動して欲しい。

逆の言い方をすると、
一人一人が持っている可能性を、自らの力で開花させないのは、
犯罪に近いのではないか、とさえ思っています。


だから、
焦る必要はないから、
あらゆることを、心に刻みつけながら、
一緒に成長していきましょう。


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