iPhone生活で感じたこと

ぼくのiPhone生活も、2ヶ月が過ぎた。

iPhoneに触れている時間は相当長い(ぼくの生活の中では)。

この道具は、ぼくにいろいろなアイディアをくれた気がする。

今のところ、ぼくの生活の一部となっているこの道具について、
今のところの感想を。

1.pushであること
これは普通の携帯電話でも出来ることなのでしょうが。。。
会社のメールも、iPhoneで見れるようにしています。
そして、15分おきにメールをチェックしてくれます。

これまでは、来てるかどうかメールソフトを見ないとわからなかったものが、
こちらからわざわざチェックしなくて良くなった、それは感動的に快適です。

2.小さなお買い物が出来ること
機械おんちのぼくとしては、未だにネットでのお買い物はどきどきします。
もちろん、iPhoneでのお買い物も、どきどきしています。
でも、おそらく100円、200円だということで(騙されて?)、ついつい。。。
何千円もするゲームだったら買いませんが、100円ならいいかと。
開発者の方向性が大きく変わっていくのではないかと思います。

3.開発者のイマジネーション
Webよりもさらに進んだ、最先端の開発者が集っている空間を感じさせます。
Expo感とでも言いましょうか。

なんだかんだで、100以上のアプリケーションを触ってみました。
ひつとひとつのアプリケーションについても、今後触れて行きたいと思います。

このブログの人気の投稿

640時間の夏休みチャレンジ:日常の中の無限の学び

はじめにの読書会(154)『パズルで解く 世界の言語』

『いちばんすきな花』が好きすぎて・・・カルタ作って正月遊ぼう