2009年1月31日土曜日

移動について考える、豊かにする

昔から、「移動」に興味がある。

子どものころは、セミが一生の間にどのくらい移動するのか?ということに疑問を持った。
一本の木だけで一生を終えるセミもいるだろうし、飛び回ってるやつもいそうだ。
  ・ では、どのくらい遠くまでいけるのか?
  ・ 移動する人生(セミ生)と、移動しないの、どっちが有利なんだろう?

ハエはなぜ疲れないんだろう?
人間いつまでも歩き続けられるわけじゃない。じゃあ、ハエは?
ずっと追い掛け回して、いつか疲れるんじゃないかと試したことがある。
こっちが疲れた&見失った。

就職のときも、とにかくあちこち行けそうな仕事が良かった。


大人になっても変わらない。

旅行も好きだ。
  ・ オーストラリア、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、インド、ケニア、タンザニア、ベトナム
  ・ 行っていない都道府県は、沖縄、宮崎、高知、山口、広島。
  ・ なんで旅行が好きなんだろう?

仕事についても考える。
  ・ 遠くに住むのと、近くに住むの、どっちがいいだろう?
  ・ 移動する仕事と、移動しない仕事と、どちらが有利なんだろう(観点はいろいろあるが)
  ・ 時代は変わり、交通手段は変わったが、移動に要する時間は、
    結局そんなに変わらないのではないか?

そもそも
  ・ 人類はどうして地球全体にまで広がったんだろう?
  ・ なぜ極寒の地や、砂漠、大海を越えて広がったんだろう?
  ・ 光合成が出来ない動物は、多くの場合移動することによって
    新たな食物を確保している。何かを求めて移動することは動物の性なのか。
  ・ ネットは移動を変えるのか?

こんなことは、誰しもが一度は考えたことがあることだと思います。
ぼくも、そういう研究を、いつかしてみたいと、ずっと忘れずに思っています。




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2009年1月30日金曜日

時間とお金と周りの100人

前職でお世話になった株式会社オンボードの佐伯さんと会食。
オンボードさんは、高品質の写真素材などを扱うPIXTAを運営されています。

以前私に、「高校卒業したら、みんな一回就職して、それから大学に行けばいいのに」と
おっしゃったのが、佐伯さんです。
しっかりと地に足の着いた勉強が出来、大学もあるべき姿になれそうですよね。

・ プロバイトのお話
・ 技術的なお話
・ 子育てのお話
などなかなか盛り上がりましたが、(遅くまでありがとうございました)
なかでも、先日社員の方を対象に行った「ライフプランの作成」は興味深かったです。

なかなか「ライフプラン」なんて改めて考えることが少ないのではないでしょうか。
佐伯さんは、社員の方にもぜひ、目の前の仕事だけではなく、人生をどう設計するかということを考えて欲しいと企画されたそうです。

大きく年齢を横軸に、そして以下の3つの視点から、イベントや目標を書き込んで行ったそうです。
・ 仕事/事業/経済面
・ スキル面
・ プライベート面

上の2つに比べて、最後のプライベート面が皆さん苦労されたそうです。
(想像できないし、想像してもそのとおりになるわけでもない、いろんな偶然が入り込むので)
でも、これはお金の話や時間の話に大きく関係し、それは仕事の話につながり、スキルの話につながる。。。大事なポイントですよね。
だからこそ、盛り込んであるのだと思います。

その後みなさんが書いたプランを発表し、それに対してツッコミを入れるという会が開かれ、
ソートー盛り上がったそうです。


高校生や大学生だと、もっと想像つかないですよね。
そこで、彼らの場合には、以下の3つを切り口にしてはどうかと思いますが、如何でしょう?
・ どういう時間の使い方をしているか
・ どういうお金の使い方をしているか
・ どういう人々に囲まれているのか(近いところの100人)

ぼくも一回、ちゃんと考えてみよう。




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(ぼくの履歴書ー01)大学3年次

突然ですが、戻ってみました。
(大学4年の就職活動を始めたときを、1としたので、大学3年次はー1としてみました。
 0じゃないのか?そうですよね。そう硬いこと言わずに。。。)

といっても、大学3年次については、よくわからないのです。。。
生きていたことは確かなのですが、特に大きなイベントが無かったと言うのか、何がいつのことなのか、はっきりしない。。。

理工学部体育会野球部にいたので、野球はしていました。
テニスサークルにも入っていたので、テニスもしていたでしょう。
マージャンとゲーム(三国志)は、確実にしていました。
実験の授業以外は、ほとんど授業に出たことがなく、試験の時しか会わない友人が多数。。。
(池谷さんには本当にお世話になりました。いつもノートをいただいて。。。ぼくが4年で卒業できたのは、6割くらいは池谷さんのおかげです)


そんなころを今思い出して、「良かったな」と思います。
あの空虚な充電期間があったから、その後のパワーが出たんだろうと思います。
過去は変えられませんが、未来は変えられる、それを変えるのは、今が一番のチャンス!
だって今が一番若いから。



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あー、あん時こうしておけばなあ
と後悔ばかりしている未来は、ぼくはちょっとかっこ悪いかなと思います。

明日用学部@青山プレップスクール

教養学部に対抗して、明日用学部を立ち上げようか。
リアルとネットを組み合わせて。


名前とは少し裏腹に、
  ・ 表面的なテクニックに走るのではなく、
  ・ 地頭を鍛えるような
  ・ ビジネスセンスを磨くような
  ・ 人生のデザインが出来るような
今を楽しみ、将来も楽しむ、そんな学部です。

ハナカンが、この学部の放課後のような位置づけ。ブレスト中心。
プロバイトが、この学部の卒業課題のような位置づけ(卒業しなくてもいいんだけど)。実践中心。



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2009年1月29日木曜日

プロバイト

中身はまだない。。。名前だけ。。。

イメージ的には、

時間で給料が払われるのではなく、
成果に対して、報酬が得られるバイト。

もしくは、プロ+バイトで仕事を請け負うこと。
もしくは、あらゆる仕事に対して、そのチームで解決をする。
仕事が終われば、解散。


そんなことがやりたいのです。
それは、本当は前の会社(プロバインズ)でやりたかったこと。
だから、やりたいことは変わっていないとも言えるのですが。



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メディアのお仕事

先日のことですが、授業が終わった後(22時~)、
前職からお世話になっている、日経BP社で編集をしている肥後さんとお会いしました。
(いつも夜遅くにすみません。。。)

何となく、池尻大橋のやきとん屋さんへGO!

・ 最近のTRENDYなお話
・ iPhoneについて
・ プロバイトについて(そんな名前は後から付けましたが)
・ プライベートなお話
などなど。結局とても遅い時間になってしまいました。。。


思考回路がゆっくりしているぼくは、
日々の最新ニュース、新商品の情報などには、とことん疎い!
編集と言うお仕事に魅力は感じるものの、「合わないんだろうなー」と痛感しています。

そんなぼくにとって、やはりこの手のお話は、きらきらしていて、どきどきするのであります。

毎度のことに懲りずに、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。



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(ぼくの履歴書003)Oracleと愉快な仲間たち

ということで、何とか日本オラクルという会社に入れてもらうことになりました。
今は一部上場企業ですが、当時は設立4年、従業員200人くらいの会社だったと思います。
当然、親も友達も、そしてぼく自身も、何の会社のかは良くわかっていません。。。

入社当時、よく言われたことは、
「5年後にはどうなっているかわからないから、しっかり勉強しておくのよ!」
(確かに5年後に株式公開することになり、まったくわからないものだなあと。。。)

コンピュータのソフトウェアの会社、システム関連の会社。そんなことしかわかっていませんでした。
しかも、「システム関連」という言葉に、大きな誤解をぼくはしていたのです。

ぼくの解釈は、
  システム=いろんなものが有機的かつ効率的につながっているもの
そんなことに触れられれば、楽しいなと。
  システム=コンピュータプログラム(とても狭い言い方をすると)と知った時には、愕然としました。


そんなおバカな新入社員でしたが、実はそんなのばかり52人もいたのです。
個性豊かと言うか、なんと言うか、よくもまあ、これだけ揃えたもんだと思いました。

ぼくなんか普通すぎて、到底太刀打ちできない。そんなことは、しょっちゅう感じていました。
今までとは異質の環境の中にいる、ちょっとヒリヒリしている感じは、でも悪くないと思っていました。



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2009年1月28日水曜日

He who can, does.

He who can, does. He who cannot, teaches.
by George Bernard Shaw
似た類の格言は、いくつかあります。
「それができる人は、自分でやる。それができない人は、人を教える」

コンサルタント時代も、今も、いつも気にかけている言葉です。


また、先生志望という学生さんには、いつも物足りなさを感じるのは、たぶんこの辺なのでしょう。

思いっきり人生を生きてみて、その中で得たエッセンス全体で教育と言うものに向き合おうとするのではなく、
単に、
子どもが好きだから、教えるのが好きだから、勉強が得意(もしくは苦手)だったから?


そんなの単なる逃げじゃないの?
知らない世界が怖いだけなんじゃないの?


とか、思ったりします。


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キャリア教育について思うこと

青山プレップスクールが目指しているのは、人生を通して学び続けることができる力を養うことです。
そういう意味で、職業ということも範疇として考えていますし、
アルバイトをしてもらっている大学生の就職の相談みたいなことは個人的に協力しています。

また、13歳のハローワーク公式サイトでも、個人的にコメントさせてもらっています。(inoppi)


よくある質問としては、
  ・ ○○になるためには、どうしたらよいのか?
  ・ 自分は、○○が好きだが、適っている職業にはどんなものがあるのか?
  ・ 特になりたいものが無いが、どうしたらよいか?
このあたりが、多いようです。

「働いている時間」は、人生の時間の約半分にも達し、充実して「働くこと」が人生を豊かにすることに関しては、ぼくは激しく同意します。(もちろん、残り半分(睡眠時間を含めて)の時間もあり、それも大切な時間です)

ただし、職業=働くことではないと思っています。
お医者さんでも、いろんなお医者さんがいるでしょう。
弁護士さんでも、いろんなタイプの弁護士さんがいるでしょう。
それらの違いは、もちろん職場などの影響も受けますが、
結局は「自分がどういう人間なのか?」に最も影響を受けてしまうというのが、ぼくの経験であり、考えです。

極論してしまえば、職業とは、洋服のようなものだと言えると思います。
その洋服を着れば、他人からはある見られ方をするでしょうし、自分の気分も少し変わるでしょう。
でも、根幹の中身は、なかなか変えることができないのです。

だから、変に自分を限定することなく、あらゆる可能性を伸ばした上で、
どうしても自分が譲れない、変えられないところを削っていく。
また広げて、また削って。。。この繰り返しの中で、自分のスタイルが生まれ
スタイルのある働き方/または生き方ができることが、目的なのではないでしょうか?

誰にでもできる、誰がやっても同じ結果になる仕事なんてありません。
そういうものは、すぐに機械に置き換えられていきます。
あなたにしかできない仕事は、他に変えられないあなただからこそできるのです。


最初の質問に戻ると、
  ・ ○○になるためには、どうしたらよいのか?
    ○○になるには、こうすればいいですが、いったいどんな○○になりたいのか、
    もう少しイメージを膨らませてみましょう。そうすれば、必要なことがもっと明確になります。
    なるのは難しくないですが、なってから自分の価値をどうやって出していったらよいか?
    そのためには、学校の勉強だけではなく、いろんなことに挑戦し、自分の可能性を広げ、
    また自分の限界を知ることが、きっとものすごい財産になりますよ。

  ・ 自分は、○○が好きだが、適っている職業にはどんなものがあるのか?
    好きなことがあることは、とてもすばらしいと思います。
    好きをもっと追求することは、もっとすばらしいです。
    でも、決して自分を限定しすぎないこと!あなたにはもっといろいろな可能性があります。
    好き嫌いというのは、長い年月の中で、変わることがあります。
    その変わることは、もしかしたら挫折かもしれないし、浮気かもしれないし、、、でも、成長かもしれないのです。
    自分の成長の可能性は、あえて摘む必要はありません。
    いろんな好きなものを集めてみたら、その中にあなたの本質があるのかもしれません。
    今の好きはもちろん大切にして欲しいですが、それ以外にも目を広げ、柔軟に幅広く興味を持てるともっとすばらしいと思います。

  ・ 特になりたいものが無いが、どうしたらよいか?
    なりたい職業なんて、ある必要はありません。だから、心配しなくて大丈夫!
    今あなたが知っている世界は、おそらく全世界の1%にも満たないでしょう。ぼく自身そう思うくらいですから。
    そんな1%にも満たない世界で、自分の将来を限定してしまっていいのでしょうか?
    もっともっと、世界を知り、人間を知り。。。幅と深みをつけてから、判断すればよいのです。
    そういう意味では、学校選びも就職も、単なる通過点、ある仮説にしたがって実験してみる
    くらいのものです。
    大切なのは、どれだけ自分に幅と深みをつけられるか?
    そのために活かせることはたくさんあります。


好みは時間とともに変化します。
子どものころは、ハンバーグが好きだったけど、大人になるにつれ、ビールがうまいと感じるようになり、
和食がおいしいと思うようになり、、、
だから、好き嫌いは、確かにヒントにはなるけれど、それだけに偏らないでほしいと思います。
好きを極めた代表のように語られるイチロー選手であっても、ピッチャーをやったり、オリックスで二軍暮らしをしたり、4割を目指したり、、、そして目に見えることの無いプライベートな時間があり、
いろいろな幅の中で、今の姿があるのだと思います。


10~20代というのは、人生のグランドデザインを作っている時代だと思います。
あまりこじんまりとしたデザインにして欲しくないなあ。。。
それが、ぼくの希望です。



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(ぼくの履歴書002)ぼくの就職活動(後半)

というわけで、出版業界に勤めると言う夢はあっさりと砕け去った後。

とはいえ、何も考えていなかったぼくとしては、非常に困ったわけです。

どんな会社があるのかも知らないし、どんな仕事があるのかも知らない。
友達にこつこつと教えてもらいながらも、どうもピンと来ないと言う日々が過ぎていました。


そんな折、「なんかわからんけど、面白そうな会社あったよ」と教えてくれたのは、小山であった。
「さっぱりわからんけど、システムをやっている会社らしい。世界で1位とか、2位とか。なんか面白そうだよ。雰囲気とか」

どうやら小山は、日本オラクルという会社の説明会に行って来たらしい。
ちょうどそのころ、日本オラクルの副社長であった小林さんの授業が、慶応の理工であったそうで、知る人は知っていたらしいが、ぼくは知らない人であった。
(実験と研究室くらいしか授業出てなかったので。。。)


≪小山がそういうならいいか≫ と思い、説明会に行ってみることにしました。
(ぼくは大学決めるときも、それ以外何か決めるときも、いつもこの調子なのでした)


着いたのは、渋谷駅から原宿方向に明治通りを10分ほど歩いたビル。
一階には三和銀行(?)があり、上から3フロアくらいが、Oracleのオフィスでした。
おバカな感想は、
  ・ すごくきれいな楽しそうなオフィス
  ・ みんなやたらテンションが高い(ぼくからすると)
  ・ シリコンバレー(サンフランシスコのちょっと下)に本社があるらしい
  ・ マイクロソフト(の名前くらいは知っていた)の次に大きなソフトウェア会社だそうだ(ほんとか?)
  ・ コンピュータのことはさっぱりわからん
なもんだったでしょうか。


確かに、今まで見た会社(といっても、両手で足りるのだが)と比べて、楽しそうな雰囲気はある。
(一方で、ぼくにはなじめなさそうな雰囲気でもある)

引き続き、確かテストのようなものがありました。
知能テストのような内容で、まあでも完璧にできたわけではなかったのを覚えています。
試験監督のようなことをしてくれたのは、人事の高橋敦子さんでした。
(とても元気のある、バリバリっていう強烈な印象を今でも覚えています)

敦子さんは言いました。「試験は簡単だけど、採点は厳しいからね」
一番前に座っていたぼくは、なにやら自分に言われたような気がして、
元来そういうことを言う人間ではないのですが、たぶん全体の雰囲気に乗せられて、「逆がいいな」と言いました。
それに対して、敦子さんがどういう反応をしたのか、今となっては忘れてしまいましたが、
自分がそのようなことを言ったことに、自分ですごく驚いていました。
『雰囲気に乗せられて、今までの自分と違った自分が出せるのも、悪くないかな』と思いました。


翌日、お邪魔&失礼&無意味だとは思いましたが、
Oracleの人事に電話をしました。
敦子さんに替わってもらい、
「昨日、試験を受けた者だが、試験の結果は良くないかもしれないが、入れて欲しい」旨を伝えました。
笑われたように覚えています。
「まあ、それはわかったけど、審査はちゃんとします」のような大人の回答をいただきましたが、
ぼく自身、この時点で就職活動はやめにしました。

後日、内定通知(なんとか紛れ込ませてもらった旨)をいただきました。



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2009年1月27日火曜日

有朋自遠方来

Oracle時代の同期が遊びに来てくれました。
(3ヶ月に1度くらいの割合?)

小西と言います。
(何となくいつも、小西行長を想像しています。単純すぎるぞ!)


彼の職歴の話しをすると長くなるのですが、
今はフランスの会社で、アパレル向けハードウェア/ソフトウェアのメーカーに勤めています。
新しいソフトウェアを日本で launchするという、なかなかアグレッシブな仕事の責任者として。

何かに煮詰まったとき、何かうまくいきそうなとき、、、などなど、
時間を見つけて立ち寄ってくれます。

ぼく自身、フランスもアパレルも想像も付かない世界で、楽しい限りです。

こういう中から、子どもたちのための、面白いサービスができて来ないかなあと、そういう皮算用も。。。



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(ぼくの履歴書001)ぼくの就職活動(前半)

どこから書き始めるか迷いましたが、特に根拠なく、就職活動からにしたいと思います。

特に根拠なくと書きましたが、多少なりとも根拠らしいものを考えると、

それ以前とそれ以降で、分けて考えていいかなと思ったからです。
・ それ以前は、おそらくほとんど何も考えずに、素直に純粋に生きていた
・ それ以降は、多少なりとも自分で考えて生きるようになった
(まあ、そんなに明確でもないですが)



さて、1993年の春の話になります。
当事は、バブルがはじけた後ではありましたが、まだ世の中全体としては、
浮かれた華やかな雰囲気があったと思います。
就職状況については、女子は求人率が1.0倍を切ったそうですが、
男子は1.0倍を超えていて、ぼくのいた大学では、特に大きな騒ぎにもなっていなかったように思います。

ぼくは、理工学部管理工学科に在籍し、
始まって2年目だった栗田治先生の研究室に在籍させてもらっていました。

その研究室は、OR(オペレーションズ・リサーチ)という手法を用い、
主に都市における問題をモデル化することにより、何らかの解決のアプローチを探る
という研究をしていました。
この話は、いずれ書くことになると思いますが、当時ぼくは、
「そんな計算で求められるような単純なことはやりたくない」
と思っていました。
(それが会社に入った後で、少し考えが変わるのですが、それもいずれ)

そんなぼくが、就職先として望んでいたのは、出版業界でした。
それはただ、「友人がそれを目指していたから」。
ただそれだけなのですが、ただそれだけで就職先を決められるぼくでもありました。
だから迷うこともありませんでした。

ただ、入社試験/面接の類は落ちまくりました。
そもそも不況を背景に、募集していない企業がたくさんあり、募集しているところは大手ばかりでした。
そしてぼくは、

「(日本も含めて)世界中の、いろんなところに住む、普通の人々の普通の暮らしが、とても魅力的で面白い、そんなことを伝える雑誌を作りたい」

そんなことを言っていました。
じゃあ、お前は何か知っているのか?いえ、知りません。でも絶対面白いはず。


そんな学生が通るはず無いですよね。
それはそれで、お互い良かったのではないかと思います。
(ただ、今書店に並んでいる雑誌で、そんなような雑誌はとても多いですよね。実力が無かっただけです)


そんなことをしている間に、友人はどんどん決まり始め、
ぼくだけ決まらずに(それはよいとしても)、
いつまでも、こんなことを続けているのはいやだと思うようになりました。

出版業界でなくてもいいから、何か面白そうな会社がないものか、
6月の終わりころ、そんなことを考えていました。



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2009年1月26日月曜日

東大合格生のノートはかならず美しい


ノートの取り方については、現状を見せてもらって、
改善の提案をずっとしてきました。

ノートのとり方なんて、あんまり学校で教わらないから仕方ないのかもしれません。

みんな書きっぱなしになってしまうんですね。
後で見ても、何が書いてあるのか?どこが大事なのか?さっぱりわからない。

ということは、そのノートをとった時間も無駄であれば、
それを見直そうとする時間も無駄。

これでは効率よく勉強することはできません。


勉強はどうしても、インプット中心のイメージが強くなってしまうのですが、
たとえばノートのとり方は、アウトプットの仕方のいい練習になります。

自分なりに工夫して、効率よく、そしてわかりやすくまとめていくことは、将来必ず必要になるスキルです。


タイトルにある、「美しい」必要まではありません。

わかりやすいことが大切です。

ノートのとり方については、いずれまとめたいと思います。




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今日のニュースより

午前中に見たニュースなど
相変わらず、およそ学習塾と思えない内容ですが、たまたまそういう日だったので、それはそれで面白いかと思い。

さまざま業種が選ばれていますが。。。ただ、新しい時代の新しいアーキテクチャに基づく教育サービスのアイディアを探るために。

辞書はもっともっと面白くなるはず。そういうプロジェクトを企画中なので。

勉強とは、結局は自分の人生というプロジェクトを自分でどのように管理するかの練習。
また教える側にとってもその意識は必要。




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男子三日会わざれば

「男子三日会わざれば、即ち刮目して見よ」
または、
「士別れて三日なれば刮目して相待すべし」 と言います。
                       出典は、三国志演義だそうです。
3日も会わなければ、人はとても成長しているものだ。


先週の金曜日に、以前勤めた「フューチャーシステムコンサルティング(現フューチャーアーキテクト)の時代の先輩と夕食を共にしました。(偶然にもみなさん、社内のプレゼン大会で表彰されたことのある伝説的な人たち。。。と言っても、そうでなくとも個性的で優秀な人がたくさんいて、大いに刺激を受けた会社ですが)

今はみんな元の会社を離れて、それぞれまったく違った仕事をしています。

辞めた時期は、ぼくが一番早かったのですが、「ちょっと早かったかな?」と思うことは無くはありません。
「経験のみが、人を大きく強くする」とぼくは思っています。
そういう意味で、ぼくも辞めた後、いろいろな経験をできたと思っています。

青山プレップスクールは、そういう

人を大きく強くする塾でなければならない。

改めて感じた一夜でした。




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2009年1月24日土曜日

インフルエンザはやってますね

学校の様子を聞いても、かなり流行っているようですね。

そして、塾もお休みされる方もちらほら。

ぼくもちょっとヤバい感じ。。。

みなさん、気をつけましょう。



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2009年1月23日金曜日

時給1万円講師の実力


家庭教師の時給が1万円の先生や、塾講師の方と
お会いしたこと、そしてその授業を見る機会が何度かありました。

いろいろと書く前に、まずぼくの金銭感覚の基準となっている数字を挙げておきます。

・ 弁護士相談料:  5,000円/30分 (=1万円/時間)
・ ぼくが働き始めて数年間は: 2?万円/月 (=600円/時間)
・ ぼくがコンサルティングをやっていた時のチャージ: 200万円/月 (=1万円/時間)
・ 深夜の肉体労働: 1万円/5時間 (=2千円/時間)
・ 平均年収を、平均労働時間で割った額: 3億円/6万時間 (=5千円/時間)
  (労働時間がこんなに短いことは無いと思いますが。。。)

もちろん、営業職だったり、大人数をまとめて大きな仕事をしていれば、もっと大きな数字になりますが、
人1人が生身の体で出せるバリューの、上限に近い数字が、時給1万円だと思っています。

そういう視点から、時給1万円前後を取っているという「先生」の授業を拝見しました。
とても楽しみに。


結果は、

「まあ、普通。。。」が正直な感想です。

それは、ぼくが他の業界ですごい人を見すぎているのかもしれません。
もちろん、全員を見たわけではなく、ごく数人だけです。
また、絶対的な価値から離れて、業界の相対的な基準で決まっているというのも想像できます。

集団で授業をする場合、またそのカリキュラムを考えたり、教材を作ったり、、、と言う仕事では、
専門に勉強された方の方がうまくできるでしょう。
しかし、家庭教師や個別指導の場合で、そこで取り扱われている問題が、
決して現実の問題ではなく、形式の決まっている問題のみに限定されている場合、
それだけのバリューが本当にあるのかは、???
少なくともぼく自身や、ぼくの子どもには、要らないなと思いました。(貧乏なので。。。)


もうひとつ別の観点。

上にも書きましたが、ぼく自身勤め始めて自分の給料と労働時間を計算した場合、
なかなか「マクドナルドのバイト」を超えなかったのをよく覚えています。
「いつか、マクドナルドを越えてやる!」それが目標だった時期もあります。

これは、ぼくに限ったことではないと思います。

ところが、そんなことを一切知らずに、学生時代に生涯の最高に近い時給で働いてしまった学生は、
その後どんな人生を送るのでしょう?
・ 割に合わないから働き続けられない
・ もっと割りのいい仕事を探すものの見つからずに、塾産業で起業
・ そして安易な考え、生き方の媒介者
もちろん、どんな生き方が幸せかは、ぼくにもわかりません。

ただ、せめてうちの塾くらいは、
そういう過熱したバブル状況からは、隔離していたいなと、
そのための、授業料設定、アルバイト料の設定、そしてその中でも十分にできる、
生徒さん及びアルバイトへのサービスの向上を図っています。




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iPhone で読む新聞

ぼくは、恥ずかしながら、ほとんど新聞を読みません。

理由はいろいろあると思います。
■ 技術畑が多かったので、話題も技術的なことが多かった
■ 新聞を読むと、本を読む時間が取れなくなる
■ 日々のめまぐるしい変化よりは、ある程度まとめられた考えに触れる方が、自分でもゆっくり考えることができた
などなど。


そんなぼくが、最近は電車の中で、iPhone で新聞を読んでいます。

『産経新聞』

産経新聞の全頁を、そのままのイメージで読むことができます。

小さい画面ですが、かなり快適です。
そして、折ったり畳んだりしなくていいのは、楽。

こうなってみると、ぼくでも読むんだなあと、
不思議な気持ちで使っています。








『USA TODAY』
こちらは、紙面と違って、Web用の画面です。
これはこれで読みやすい。

これも無料。

作るのにいくらかかってるんだ?


その他、iEnvision というアプリケーションも気に入っています。

こちらでは、世界中の新聞の一面が見ることができます。

新聞については、また書きたいと思います。



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面談の内容

商売っ気の無い塾の本領発揮。

「どうして?」と自問することも多いですが、やっぱり”本質”を考えていたいのです。


無料の学習相談の内容ですが、おおむねこんな感じです。

(30分) 生徒さんからいろいろなお話を伺います。

      勉強のことはどうしても含まれますが、
      好きなこと・きらいなこと、学校のこと、クラブ活動のこと、兄弟のこと。

      最近の子なのか、東京の子なのか、初めて会った大人にも
      きちんとお話できて立派だなと感じます。

      この話を通して、ぼくの中でその生徒さんの全体像を作り上げ、
      当面の目指すところを探っていきます。
      単に勉強どうこうではなく、職業とかそんなことでもなく、
      どんな自分になりたいのか。どんな自分でありたいか。

(10分) 前のお話を受けて、一緒に今後の方向性を話し合っていきます。
      これはもちろん、生徒さんの年齢や性格で落としどころはまったくそれぞれです。
      保護者さまもいらっしゃるときは、少し参加いただきながら。。。
      (あまり参加されすぎると、生徒さんが自由に発言できなくなるようなこともあり、
       そのあたりは、ぼくの方でコントロールしています)

(15分) では、そのための具体的なアプローチを一緒に考えていきます。
      ここは、超具体的、「ぼく/わたしでもできそう」という内容になるように
      心がけています。

      全体の方向が定まって、そのために今自分がすべきことが具体的に示される。

      これは、ぼくがコンサル時代に会議などでいつも心がけていたことです。
      どちらが欠けてもダメ、順番もこの順番でなければダメだと思っています。

(5分)  まとめ


これだけで、「やれそうな気がするから、自分でがんばってみます!」という生徒さんも
少なからずいます。そして、そのことをとてもうれしく、頼もしく思っております。


たくさんの難しそうな書籍、さまざまな企業の会社案内、揺れるモビール、
青山ビートル(カブトムシ)、、、およそ塾らしくない環境の中で、
せっかくお会いできた何かの縁を大切に、
何かひとつでも「キテヨカッタ」という気持ちをお持ち帰りいただけるよう、
そんな気持ちでやっています。


が、どうしても、現在通っていらっしゃる生徒さんのことが優先になってしまいますので、
また基本的には先着順で対応させていただいておりますので、
十分にお時間が取れていないのも現実ではあります。。。悩ましいところです。




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2009年1月22日木曜日

これからの方向性

やりたいことがたくさんありすぎて、たまに整理しないとわからなくなります。

青山プレップスクール今後の方向性

1.小中高生向け個別指導の更なる充実 (実現フェーズ)

  1.1.オンライン化 (かなり人間的なオンライン化)

  1.2.自学を促す仕組み (自学力検定)


2.社会人向け (実現フェーズ)

  GMAT MATH コースの拡充  (実現フェーズ)  (内容的には固まってきたので、販促など?)


3.大学生+PMのスキームで、世の中の仕事に挑む (計画フェーズ)

  3.1.コンサルティング

  3.2.モニター

  3.3.携帯(iPhone or Android)


4.日々の業務

  4.1.掃除

  4.2.事務

  4.3.書籍のまとめ

  4.4.レンタルスペース、お弁当とのコラボレーション

  4.5.iPhoneアプリのまとめ

  4.6.もう少し財務的なこと?


体がひとつではどうしようもないのですが。。
そしてこれだけ生徒さん集めに不熱心(集めること辞退にパワーを使っていないという意味)な
塾も珍しいんだろうなと。。。



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2009年1月21日水曜日

勉強本を読むときは気をつけろ!

Be careful about reading health books. You might die of a misprint.
(Mark Twain)
マーク・トゥウェインの金言です。

なるほど、なるほど。

これは、勉強についても言えそうだ。

「勉強に関する本を読むときは、よほど注意してください。
(ミスプリによって)、あなたはバカになってしまうかもしれない」



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2009年1月19日月曜日

フィンランド 2冊

  『フィンランド教育 成功のメソッド』
 「フィンランド 豊かさのメソッド」

フィンランド系2冊。

PISAの学力調査以来、すっかり有名になったフィンランドの教育について。

この2冊から、ぼくが感じたことは、結局日本もフィンランドも、人はそんなに変わらないのではないかということでした。
当たり前のことですが、フィンランドの何もかもがすばらしく、日本の何もかもが劣っているわけではありません。
フィンランドも日本と同様、さまざまな問題を抱えています。

ただ、その対処について、一人ひとりに任されている部分が大きいと感じました。
日本では、どちらかというと制度(システム)の問題としてしまいすぎていないでしょうか?
平等、均一、そして責任の回避に主眼が行き過ぎて、目の前の問題にフォーカスできていないのではないでしょうか。

青山プレップスクールは、「当たり前のことを当たり前にやっている」と言い切れますが、
普通の学校や塾の先生方はどうなのでしょう?

関係ありませんが、下の妹は学部生時代にフィンランドに行ったような。
木の器のお土産をもらいました。



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センター試験おつかれさまでした

東京ではお天気にも恵まれました。

いよいよ、試合開始ですね。

これは、受験生の皆さんには、うれしい知らせです。
もう、あれやこれやと悩む必要はありません。
終わったテストの復習、反省もする必要はありません(もちろん、弱点チェックくらいはしてください)。
結果は、神様にでもお任せしておいて、目の前のことに集中してください。
(神様を冒涜する意味ではありません)

ずっと待っていた(楽しみではなかったでしょうが)ものが、今来たのです。
実力を、できれば出し切る(そう簡単なことではありません)、それだけに集中していいのです。

後ろを見なくていい開放感、というのを、経験としてひとつ、覚えておいてください。



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2009年1月15日木曜日

iPhone生活で感じたこと

ぼくのiPhone生活も、2ヶ月が過ぎた。

iPhoneに触れている時間は相当長い(ぼくの生活の中では)。

この道具は、ぼくにいろいろなアイディアをくれた気がする。

今のところ、ぼくの生活の一部となっているこの道具について、
今のところの感想を。

1.pushであること
これは普通の携帯電話でも出来ることなのでしょうが。。。
会社のメールも、iPhoneで見れるようにしています。
そして、15分おきにメールをチェックしてくれます。

これまでは、来てるかどうかメールソフトを見ないとわからなかったものが、
こちらからわざわざチェックしなくて良くなった、それは感動的に快適です。

2.小さなお買い物が出来ること
機械おんちのぼくとしては、未だにネットでのお買い物はどきどきします。
もちろん、iPhoneでのお買い物も、どきどきしています。
でも、おそらく100円、200円だということで(騙されて?)、ついつい。。。
何千円もするゲームだったら買いませんが、100円ならいいかと。
開発者の方向性が大きく変わっていくのではないかと思います。

3.開発者のイマジネーション
Webよりもさらに進んだ、最先端の開発者が集っている空間を感じさせます。
Expo感とでも言いましょうか。

なんだかんだで、100以上のアプリケーションを触ってみました。
ひつとひとつのアプリケーションについても、今後触れて行きたいと思います。

ハナカン1(世代を超えて、話しながら考える会)一人反省会

『好きなことを仕事にするか?』

そんな話題に途中なりました。

むしろ、好きでもないことだからこそ、仕事にするんだと、それはぼくのスタイルです。


でも、説明不足だったなあ。


今、少し補足させてもらうと(ずるいねー)、

つまり、ぼくたちは、常に「自分の人生」という絵を描いているんだということです。

どういう絵にしたいですか?そういうことなんです。

  『ぼくは、赤が好きだから、全部赤で描き切りたい』

  『わたしは、リンゴが好きだから、リンゴばっかり描き続けたい』

  『ぼくは、好きなことたくさんあるから、それを全部描きたい』

そう言う考え方もあるでしょう。

もちろん赤にもいろんな赤があり、リンゴにもいろんなリンゴがある。
それは、描き続けないと、描き分けられないと思う。
それを描き分けられた絵があれば、それはすばらしい絵だと思う。
自分の「好き」をこだわりまくって集めた絵は、それは絶対に面白いと思う。

ただ、『ぼくの絵は、そういう絵ではないだろう』と感じてしまう。
ただそれだけです。

ぼくの描く絵には、ぼくの好き嫌いなんか全然関係なく、いろんなものが描かれていて欲しい

ぼくの好き嫌いによって、ぼくの絵が制約されて欲しくない

好きかどうかじゃなくて、ワクワクするかどうかなんだなあ

それが、ぼくのスタイルなんだろうと思います。


まあ、本棚見ればわかるよね。



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ハナカン1(世代を超えて、話しながら考える会)

「ワーキングスタイルと聞いて、みんなはどういうことをイメージしますか?」

  エムアウト高木さんのこの言葉から始まった、第1回「話しながら考える会」
  一応のテーマは、「ワーキングスタイルイノベーション」

  (そう、これからするのは、イメージの話なんだ)

「スーツか、カジュアルとか、服装のこと」
「フレックスタイムとか」
「休暇が取れる」
「好きなことを思いっきりできること」

  (お、みんな話せるじゃないか)

「ワーキングスタイルイノベーションのゴールは、ワーキングスタイルなんていう言葉が意味をなさなくなることです」

  (むむむ、そう来たか)

「つまり。。。」

  (井上語訳:スタイルと呼べるからには、何らかの典型的な型があり、分類整理可能であるいうこと。それがもし、まったく人それぞれ別々だということになれば、もうスタイルとは呼ばなくなるだろう。それが、ワーキングスタイルイノベーションのゴールである)



いえ、決して小難しい禅問答のような会だったわけではありません。

最初は少し緊張気味だったとは思うのですが、

素直に感じたままを話せたり、
普段思っていること疑問に感じていることを話せたり、
その場で新たに発想したことを口にしたり、

話はそれたり戻ったり、
2時間はあっという間に過ぎてしまいました。

まだまだ、話し足りなかったと思います。
まだまだ、考え足りなかったと思います。

もっとこんなことを話せば良かった。
もっとあんなことも聞いてみれば良かった。


自分のスタイルについて、それぞれが考え始めること。
それが今日のゴールだったのですが、それは達成できたかな。

そして、「考えると同時にアクションを起こす」
高木さんのこの言葉は、多いにヒントになったのではないかと思います。

「自分は一体何がやりたいのか」
なんて、本当にやりたいことがあるんだったら、もうやってるはずですよね。
それは、自分の中から探すのではなく、自分の目の前から探すんだ
それが、高木さんのスタイルなんでしょうね。
そして、ぼくも。
(日頃、これから必要な能力は、「現実から学ぶ力」というのは、そういうこと)

2009年1月13日火曜日

勝ち残る人が読む本 落ちる人の本


すごい特集だなと思って、忙しかったのもあり、
中身も見ずに購入しました。

何がすごいって、「落ちる人の本」。

この本読んだら落ちますよ!というのを出版社が出すなんて!

楽しみいっぱいで、ページをめくるのですが、

見れども見れども、ぼくの読みたい記事がありません。。。

気が付いたら、読み終わってしまいました。


読み落とした?




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2009年1月12日月曜日

なぜ学校では、英国数理社を教えるのか?Vol.4

これまでは、割と、現行システムなどの良くない話ばかり書いてしまいました。

まあでも、悪い面ばかりではありません。


もっと、話を単純化して、たとえば、
A: 本をたくさん読まなければならない勉強
B: 本を早く読める勉強
の2種類の勉強があるとして、

あなたは、どちらを先にやりますか?

当然、Bからやりますよね。その方が、全体の効率が良いから。


一見空虚に思える勉強をしているのは、そういうことだと思います。

ただし、今の「英国数理社」が、基礎学力を育てるのに役立つというのは、百歩譲って認めたとして、
今の「英国数理社」だけが、それをできるわけではない、とは思います。



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なぜ学校では、英国数理社を教えるのか?Vol.2

まず最初に上げられるのは、

「大学の受験科目がそうなっているから」

現状の教育システムの事実上のゴールである大学受験が、
昨今では論文や面接で決まることもありますが、
基本的には、「英国数理社」のテストで結果が決まっています。

大学入試が、そういう分類で行われている以上、
それ以下の学校では、その分類を使わざるを得ない。


大学入試が、どうして「英国数理社」なのか?
それ以下の学校で教えているのが、「英国数理社」だから。。。


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なぜ学校では、英国数理社を教えるのか?Vol.3

理由の2つ目。

これは、本質的ではないとも言えるが、逆に人間社会を考える上では重要と見ることも出来る問題。

それは、


「カビ臭い、答えの決まっていること、やり方の決まっていることでないと、全国一律に、均質的なサービスが提供できないから」

ぼくは、今の事業を始めるにあたって、たくさんの方(30~60代の男性が多いですが)に
お話を伺いました。
そこで、決まって出てくるのが、「今の教育は、おかしい!」という声です。

先進国の仲間入りをし、科学技術/経済など、世界のトップにまで躍り出て、
アジアを始め、世界中が日本に期待をするようになり、
また今の経済の混乱。

今必要な能力は、「言われたことが出来る能力」ではなく、「それは最低限必要として、さらに人に出来ないことをする」能力である。。。

そんな話は、ぼくが子どものころからずっと言われ続けていることです。

だから、みんな学校以外のところで勉強しようとしたり、学校出たけど仕事が無い、
なんて状況に陥っている。。。
そして、その責任を教育関係者の誰も取っているようには見えない。。。


話がそれたので戻すと、

こんな話をすると、決まって出てくるのは、

「では、いったい誰が教えるんだ?」

つまり、誰が何を教えるのがいいのか、誰もわかっていないから、そして出来る人がいないから、「とりあえずは現状維持で。。。」という論理。。。

未来を見据えて、最先端を走っていなければならない教育の現場が、
供給サイドの都合によって、古臭いものになってしまっている。。。

抜きん出ることが許されないですからね~。


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なぜ学校では、英国数理社を教えるのか?Vol.1

学校の授業は、今も昔(昔といっても戦後くらいでいいと思いますが)、

英語、国語、数学(算数)、理科、社会を中心とした教科です。

その内容も、強化によって多少違いはあるものの、基本的には50年前と同様のものです。


なぜでしょう?


国民の生活は大きく変わり、生徒の属性も大きく変わり、世界情勢/これから未来に向けて
必要になる能力も大きく変わっているのに、


どうして、学校で教えている/教わっている内容は、「昔のまま」なのでしょう?


このことは、教える側も、教わる側も、よく理解しておく必要があるのではないかと思います。

ぼくは、理由は大きく分けて、2つあると思っています。

1つは、システム上の理由。
1つは、供給サイドの都合。
もう1つは、需要(はしていないのだが)サイドにとってのメリット。

Vol.2、3、4に続きます。




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2009年1月10日土曜日

世代を超えて、話しながら(気候がよければ散歩しながら)、考える会

タイトルが長いです。

【経緯】
青山プレップスクールは、安時給にもかかわらず、ありがたいことに、
大変優秀な(単に東大生と言う意味ではなく)学生さんに支えられています。

その学生さんにも、お金とかじゃなくてもっと本質的な還元をしてあげたいと
日ごろから、あーだこーだ考えています。

授業前後にいろいろな話をするのは、その一環ですが、(私の楽しみでもあるのですが)
ぼくだけでは、やはり力不足!
もっともっといろいろな人の話を聞く機会があると、人生どんどん豊かになってくるものだと思います。

そこで、定期的にいろんな人をお招きして、まずはいろいろお話してみれば。
あーだこーだと考えて、結局前に進まないよりは、
「大事なことなんだから、とっとと始めてしまおう!」

といったノリで、始めることにしました。


【第一回: 世代を超えて、話しながら(気候がよければ散歩しながら)、考える会】
日時: 2009年1月14日(水) 21:30~23:30 (遅い!授業の後なので、すみません)
場所: 株式会社エムアウト本社  (お招きといいつつ、押しかけるズーズーしさ!)
ゲスト: 高木秀祐さん (株式会社エムアウト: ワーキングスタイルプロジェクトリーダー)
大雑把なテーマ: 変わりつつあるワーキングスタイルの現場とこれから

第1回なので、特に準備不要。服装もちろん自由。参加費なし。
軽食くらいは用意できたらと思っています。

友達も気軽に誘ってください。


ゴール: 「今日から○○を始めよう!」と、参加メンバー全員が具体的に思えること。



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高柳社長とのお話

これまた昨年12月の話なのですが。。。
現在、プロバインズ株式会社代表取締役の高柳剛宏社長とのお話のこと。

日本オラクル⇒フューチャーアーキテクト⇒プロバインズ

と、私が新人のころからずっと(13年ほど)お世話になり続けて、仕事のしの字から教えていただいた方です。

13年間一人の人に学び続けられる機会というのは、かなり貴重な経験ではないかと思います。
学校の先生は、基本的には卒業までですし、
会社の場合には、組織異動や転職などがあります。
ずっと上司⇔部下の関係を、それだけキープするのは、なかなか稀有なことです。。。


昨今のIT最先端事情のお話を伺いました。

今手がけていらっしゃるプロジェクトは、大手通信会社さまのお仕事ですが、
「中国を市場として捉え、B2Bマッチングを行うサイト」
の構築プロジェクトだそうです。


ほんの少し前まで、「中国で生産して、日本で売る」というのが、半ば常識だったと思うのですが、
最先端の現場はすでに、
「日本で生産した高品質なものを、中国のお金持ちが買う」
時代に入っているんですね。


ビジネス的な課題、システムとしての課題、言語/文化の違い。。。
課題は山積です。
そういう難しい(=面白い)仕事の現場は、実は小さな会社の中にあったりするんですね。


世の中全体の仕組みが変わろうとしている今、ITは(堀江さんのおかげで?)今学生などに不人気ですが、仕組みを構築するなんて、本当はとっても刺激的な仕事なんですけどね。。。


就職を控えている学生の皆さんもぜひ、世間で言われている風評やイメージに惑わされずに(そんなものは、コロコロと変わるものです)、
しっかりと本質を見抜いて欲しいと思います。
(そのために、勉強して、大学前行ったんですよね)



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2009年1月8日木曜日

宮内弁護士とのお話

もう昨年のことになりますが(仏が泣く?)、
暮れに、以前お世話になった宮内弁護士を訪問して来ました。

宮内先生には、一昨年の暮れに、当時当塾でアルバイトをしていた学生が、
単純な詐欺に引っかかってしまい、その時に大変お世話になりました。
(当然、塾とは一切関係ありません。それはそれで、ネタとしてはたくさんあるのですが。。。)

先生は昨年、事務所を開設されました。
ご挨拶に伺わなければと思いつつ、忙しさにかまけておりましたが、
さすがに師走の声を聞くと、行かねばと。

初めて伺ったのですが、とても見晴らしの良い、ぬくもり(安心感)のある事務所で、
お仕事も順調で、今年からは他の弁護士さんもジョインされるそうです。


先生は、素人が簡単に言ってしまうと、とても「明快」にアドバイスしてくださいます。。
実的な問題の解決のために、考えられる選択肢と、そのメリットデメリット。
その上で、「今回の状況では、この選択肢がお勧め」

だけど、ここからが意外と苦労するところらしく、
結局は依頼人が合理的な判断をするかどうかは、どうにもわからないと。
そんなことあるの?と思いますが、確かに上記の大学生も、客観的にはとても不合理な行動をとったために、周りがバタバタになってしまったのですが、
そういうことがあるのもまた現実で。。。
現実って本当に面白いと思います。
(小説家で、こんなこと書いたら、「非現実的で感情移入できない」と言われてしまうことが、バンバン起こっているわけですから)

「人助けは、本当に難しい。難しいから面白いんだけどね」

その後は、教育について、いろいろとお話しました。

社会から見たとき、現在の教育に対する要望と言うのは、とても大きいけれども、
比較的内容ははっきりしていると感じます。



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2009年1月7日水曜日

拾い物


お正月に初詣に行った際に、「寛永通宝」と思われるものを拾いました。

神社の駐車場のようなところに落ちているのを、たまたま
「!ん!見慣れない丸い物体があるなと」

とっても薄くて、ほんとかな?

でも、何となく縁起が良いことにしてしまっています。


時々、変わった物を拾います。

東京(世田谷)で、立派なノコギリクワガタを拾ったことがあります。

我ながら良く見つけたと思いますが、つまり下ばかり見ていると言うことなのでしょうか?

どうでもいいことですみません。



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2009年1月6日火曜日

サブタイトルを変えてみた

あまり、こんなことしない方がいいんでしょうね。。。

  でも、なんか重々しくって。。。(じゃあ最初からもっとよく考えろ!)

ということで、「たのしむどー」

本当は、「楽しむ道」なんだけど、細道と道かぶりになってしまうので、ひらがなにしました。次に、「どう」か「どー」で迷いました。どーの方が勢いがあって、たのしむとの相性がいいかな?

そもそも、「楽しむ道=たのしむどー」にした理由は?

これまで生きてきて、そこそこたくさんの本を読んで、そこそこたくさんの人にもあって、
これから先のことを考えるときに、

時代の流れとして結局、「楽しんだ者勝ち」の世の中に向かっていく傾向が強いのだろうなと思います。

それは、最近読んだ、『私塾のすすめ』(齋藤孝/梅田望夫)の影響もかなり強く出ています。

  そして、2007年に創った青山プレップスクールと言うのは、ひとつのリアルな形での「私塾」であると、私は捉えています。

そして、仕事を通じて、また何度か転職を繰り返したり、さらにまったく異業種に飛び込んだりしながら、
一流の仕事をする人を間近で見ていて感じたことは、

「楽しむ」ことは、技術である

ということです。

つまり、

  • その技術を持っている人は、いろんな場所で、いろんな対象に対して、「楽しむ」ことができ、結果として仕事の成果もついてくる。
  • 一方その技術を未開発の人は、さまざまなネガティブ要因に引っ張られて、楽しくないばかりではなく、結局仕事の成果も、良くても及第点。満点の決まった減点ゲームになってしまっている。
今後の社会が、グローバル化の影響か、ITをはじめとした技術の発展の影響か、中国インドなどの急成長の影響か、地球温暖化の影響か、二世議員の宿命かはわかりませんが、

より「個」が際立った形での、チームプレイ(=プロジェクトワーク)が求められるのであれば、

楽しむ技術は、その重要性を増し、単なる技術という枠組みを超えて、生き方そのものに深く影響を与えると言う意味で、「道」と呼ぶのがふさわしいのではないかと感じ始めました。
(ちょうど、甲野善紀さんが、「古武道」ではなく「古武術」であるとおっしゃったのと逆シンクロとして)


とはいえ、今更「道」というものを私が唱えるのは、やはり不釣合いな気がして、

「どー」または、「どう?」くらいが、ちょうど良いのであります。


ということで(どういうこと?)、今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

2009年1月4日日曜日

新年おめでとうございます

みなさま
あけましておめでとうございます。

本年が、みなさまにとってすばらしい一年となりますように、
心よりお祈り申し上げます。

また、青山プレップスクールにとっても新たなフェーズに入り、
益々努力してまいります。


  「現状から学べる力」

  「未来を見通す力」

  「目の前のことに集中する力」


この3つをキーワードとして、更なる充実を目指してまいります。


今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

青山プレップスクール
井上 泰輔

2009年1月1日木曜日

見学屋さんになるんだ

青山プレップスクールのゴールは、実は、

見学屋さん

になること。

これは、ぼくがコンサルタントの仕事をしながらずっと温めてきたアイディアです。

現場こそが、学べる場
現場こそが、面白い
見られることは、マイナスじゃない

そのために、ひとつずつブロックを積んでいます。

もちろん、もっと速くビジネスとして立ち上げる方法はいくらでもあり、
そのための伝などもたくさんあるのだけれど、
今はまだじっくりと核を作りたいというのが、ぼくのスタイル。

2009年、そのためのアクションがいくつか同時並行で走ることになります。

東京の大学で英語でディベートしてそうな部 潜入調査計画

  今回我々は独自の調査により、駒場の杜に潜むという同胞の棲息を示す確たる証拠を得た。更なる調査を進めるために、特別潜入チームを組織する。数々の難関基準に合格し、最後は適当にクジで選ばれた3名の隊員に、今回の任務を依頼する。 ミッションコード: ZZZ02(寝るな!) ...